【閲覧注意!】酸素系漂白剤で自然派槽洗浄のやり方☆カビだらけの洗濯槽で赤ちゃんの服を洗っていませんか?

洗濯機の裏側の見えない洗濯槽部分は通気性が悪く、流れ残った石鹸カスや糸くず、水滴などが絡み合って非常にカビの発生しやすい環境です。

こちらはこの秋我が家で洗濯層洗浄を行った際の衝撃映像です( ノД`)

以前は3か月に1回は層洗浄を行っていたのですが、今季はカビの生えやすい夏季に、うっかり半年ほど層洗浄せずに放置。

また、この夏は粉せっけんでの洗濯にもチャレンジしていたため、洗濯の失敗などで石鹸カスなどが残りやすかったことなど、色々な要因が重なって、たった半年でこんなヒドイありさまになってしまいました(笑)

洗濯せっけんの使用で洗濯槽が汚れやすくなる理由についてはこちらの記事をどうぞ↓

自分の服や赤ちゃんの洋服をこんな洗濯機で洗っていたなんて思ったらゾッとしますよね(”Д”)

かと言って、ドラッグストアなどで売っている層洗浄剤は塩素系が多く、肌の弱い方や子どものいるご家庭ではあまり気が進まないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。また「何年ぶりに洗濯槽洗浄をやったけど、全然ゴミが出なかった」という方もいますよね。

しかし、それは汚れていないのではなく「汚れが落ちる方法ではない」だけかもしれません。そこで今回は、赤ちゃんや小さな子どものいるご家庭にぜひ試して頂きたい、人間にも環境にもやさしく、びっくりするほど汚れが落ちる!酸素系漂白剤を使用した自然派洗濯槽洗浄の方法についてお伝えいたします☆

ドラム式洗濯機での使用方法も紹介していますよ(*^^*)



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赤ちゃんの服を洗濯するその洗濯槽…カビてませんか?

赤ちゃんの服を洗う洗濯機でも安心!洗濯槽洗浄には「酸素系漂白剤」

洗濯槽にカビが生えやすいということは多くの方がご存知ですよね。そしてドラッグストアなどでも、一昔前に比べると洗濯槽洗浄剤はかなり種類も豊富になってきました。

しかし、ドラッグストアなどで販売されている洗濯槽専用の洗浄剤は、その多くが石油由来や塩素系。水質汚染・環境に配慮している方、皮膚が弱い方、赤ちゃんのいるご家庭などでは避けたいと思っている方も多いですよね。

そこでおすすめなのが酸素系漂白剤です☆

こちらは酸素系漂白剤の中でもとくにメジャーな、シャボン玉石鹸の酸素系漂白剤。最近ではドラッグストアやスーパーなどでも取り扱っているのを見かけるようになってきました☆

酸素系漂白剤は、正式には過酸化ナトリウムと言い、白い粉末状の洗剤です。

空気と反応して二酸化炭素になるという性質があり、最終的に二酸化炭素になって消えるため後残りせず、人にも環境にもやさしく生活排水を汚す心配なし。また、基本は手袋の使用をおすすめしますが、直接触っても塩素系漂白剤のようなヒドイ手荒れはしません。

また、塩素系のような「脱色による漂白」ではないため、色柄物のシミにも使用できます。お洗濯だけでなくキッチン・お風呂・壁・床など家中あちこちで使用できるため、非常に使い勝手の良い漂白剤なのです☆

洗濯槽洗浄のやり方は?酸素系漂白剤の使用方法

洗濯槽洗浄のポイントは60℃のお湯!

酸素系漂白剤を使用する際の最大のポイントが「熱いお湯を使用する」ということ。

酸素系漂白剤の裏面の説明には「30~50℃のお湯で」と書いてありますが、我が家では層洗浄の際にはかならず60℃のお湯の使用していて、この温度が最も効果があると感じています。

洗濯槽洗浄を行ったのに、全然ゴミが出なくてガッカリしたというパターンは多くの場合、洗濯槽洗浄を「水」でやってしまったことが原因です。

裏面の表示を見ると、なんとなく水でもOK的な雰囲気がある商品もありますが、水でやるのと熱いお湯では効果に圧倒的な差が出ます。最大限効果を得るなら60℃のお湯がおすすめです☆

ただしそれを超える高温になると、洗濯機内部や排水管を傷める恐れがあるので、使用温度の上限は60℃までに抑えておきましょう。

洗濯機にどうやってお湯を溜めればいい?

多くのご家庭では、洗濯機に直接お湯を引ける環境の方は少ないと思います。(北国の場合にはお湯・水両方引けるようになっている場合があります)

そのため、洗濯機にお湯を溜めるには少々工夫が必要です。洗濯機にお湯を引くための方法はこちらをご覧ください↓

洗濯槽洗浄ボタンは使用しない

洗濯機にお湯を引ける環境が整ったら、実際に洗濯槽洗浄の行程に入ります。

多くの洗濯機には「自動槽洗浄」のボタンがありますが、ここでは使用しません。理由はのちほど…

まずは給湯器を60℃にセット。洗濯機の最高水位(洗濯槽の最上部)の部分まで60℃のお湯を溜めましょう。

ちなみに…洗濯機の機種やメーカーによっては、電源を入れていないと水やお湯が溜まらない設定になっているものもあります。お湯を溜める時には必ず「電源を入れてから」お湯を溜めるようにすると失敗しません。

最高水位までお湯を溜めたら、酸素系漂白剤(過酸化ナトリウム)の粉末を入れていきます。

溶け残りが気になる場合は、事前に洗面器などで溶かしておいても良いのですが、熱いお湯を使用すること、洗剤投入後に洗濯機を回すことで十分に溶けると感じているので、あえて事前に溶かす手間は我が家では省いています。

酸素系漂白剤の投入量は

使用量の目安は、10Lに対して100gと言われています。我が家の洗濯機は60Lサイズなので、600g必要になります。

600gというと、上記で紹介したシャボン玉せっけんが1袋750gなので、一回でほぼ1袋使ってしまうことになります。

本当にそんなに必要なんだろうか…と疑問に思い、我が家では今回実験的に半分の量約300gを使用しての槽洗浄でしたが、結果はこの通り十分でした!

しかし、洗濯槽は目に見える部分ではないので、これだけ取れていても不十分だったという場合も考えられます。

洗剤は惜しまないからキレイにしたい!という方や、洗濯機買って以来初めての洗濯槽洗浄!という方は、しっかり使用量を守ってお使いくださいね☆

月に一度、3か月に一度など短いスパンで定期的に槽洗浄を行えば、その分汚れにくくなり、洗剤の使用量も少なく済むようになっていきます。

酸素系漂白剤を投入したら「洗い」で2~3分回す

酸素系漂白剤を使用量分投入したら、洗濯機を「洗い」で2~3分回し、漂白剤をしっかりお湯に溶かします。数分回したら30分~1時間ほど放置します。

すると↑の写真のように、汚れが浮いてきます。

洗濯槽から出たワカメを根気よく網ですくう

これがすごく面倒な手順なんですが、これをやらずに脱水してしまうと、結局洗濯槽にワカメがこびりついて、汚れが残ってしまったり、「水を溜めては流す」を何度も繰り返す手順が必要になり、非常に不経済です。

面倒ですが、網を用意してワカメをすくっていきましょう!

網は買ってきても良いですが、自宅に針金ハンガーがあれば、排水溝用のゴミとりネットや不要なストッキングなどと組み合わせて手作りが可能です☆

我が家では息子の磯遊び用の網をお借りしました(笑)

そして、網にワカメがこびりつくのが嫌だったので、網の上からさらに排水溝用のゴミとりネットをかぶせて使用。これなら捨てる時もらくちんですよ(*^^*)

ひととおりすくって、ワカメがなくなったかなーと思ったら、再度「洗い」モードで数分回してみましょう。

あみですくってキレイになっても…

再度、洗いで回すと浮き上がってきます。

このすくっては回し、すくっては回し…を数回繰り返して「さすがにもういいでしょう」と思えるくらいになればOKです☆

この行程で手を抜いてしまうと、次の回の洗濯物に残ったワカメが付着してしまう場合があります。根気よくがんばりましょう。

ちなみに使用する網は、購入する場合はこういうタイプがあります☆

汚れてしまうものなので、安いので十分ですよ(*^^*)

洗い・すすぎ・脱水の通常コースで完了

ここまでやれば、あとは通常コースで洗濯槽内を洗えば完了です☆脱水が終わった後に洗濯機内をのぞいてみて、ワカメがこびりついているようであればティッシュで拭き取るなどしましょう。

気になれば再度水を溜めて洗い→すすぎ→脱水を通常コースで行えばOK☆

本体に簡易乾燥機能などがついている洗濯機であれば、最後の仕上げに30分くらいの乾燥をかけておけば、洗濯槽内が乾かされて除菌につながります。

洗濯槽自動洗浄コースを使用しない理由

最近の洗濯機には必ずついている洗濯槽洗浄ボタン。しかし、今回ご紹介した方法では自動の洗濯槽洗浄ボタンは使用しませんでした。

その理由は、酸素系漂白剤を使用した洗濯槽洗浄では、自分の目で確認し、汚れをすくうなど自分の手で関わりながら行う手順が必要なためです。

また、一般的な自動洗濯槽洗浄の場合は12時間程度の長い時間がかります。するとせっかく熱いお湯を使用しても冷めてしまい、高温で酸素系漂白剤を使用することのメリットがなくなってしまうのです。

この方法では自分でゴミをすくう手間はかかりますが、一般の自動洗濯槽洗浄のように半日を要するものではありません。早ければ始めてから1~2時間もあれば、すぐに洗濯機が使用可能になります。

そして酸素系漂白剤を使用する大きなメリットは、目で見てわかるほどの大きな効果と、やはりそのやさしさ。

酸素系漂白剤で黒カビワカメをごっそり取り去った後は、洗濯物の生乾き臭やぞうきん臭が改善され、洗い上がりの洗濯物がより清潔感を増します☆

さらに赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使える…まさに清潔と安全性、自然環境への配慮を兼ね備えたスゴイアイテム!

漂白剤を塩素系や石油由来のものから酸素系漂白剤に変えることは、まさに人間にも環境にやさしい選択と言えるでしょう☆


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ドラム式の洗濯槽洗浄では酸素系漂白剤は使えない?

ドラム式の洗濯機をご使用のご家庭では、説明書で塩素系漂白剤を推奨している場合が多く、酸素系漂白剤を使用した場合、使用方法を間違えると洗濯機の故障にもつながります。そのため「怖くて使えない…」という方も多くいらっしゃいます。

しかし、実はドラム式洗濯機でも酸素系漂白剤を使用した洗濯槽洗浄が可能です☆

ただし縦型洗濯機とはやり方が多少異なり、機種のタイプによっては使用不可能なタイプもあります。

ドラム式洗濯機の洗濯槽洗浄において非常にわかりやすいサイトを発見しましたので、詳しくはこちらをご覧ください↓

注意!:こちらのサイトでは「ドラム式洗濯機のドアは閉めずにおいた方が湿気がこもらずカビが生えにくい」と書かれていますが、小さな子どもや赤ちゃんのいるご家庭では絶対に厳禁です!

やっとハイハイ~つかまり立ちをし始めたくらいの月齢の子が、親が見ていないスキに開いていたドラム式洗濯機の中に入り込み、自分でドアを閉めてしまい窒息死したという事例が実際にありました。

大きい子であっても、かくれんぼや興味本位で入り込んでしまう危険があります。

現在小さなお子さんがいる環境でドラム式を使用しているご家庭では、必ずドアをしっかり閉めるよう徹底し、言い聞かせられる年齢の子には、中に入ると命の危険がある事をしっかり伝えましょう。

そして赤ちゃん・子どものいるご家庭で洗濯機の新調をされる場合には縦型洗濯機をご検討いただくよう強くおすすめします!

洗濯槽洗浄におすすめの酸素系漂白剤

洗濯槽洗浄に使用する酸素系漂白剤は、粉末状の「過炭酸ナトリウム」であればどんなものでも構いませんが、やはりそれによって多少の違いがあります。

我が家ではもともと最初に紹介した「シャボン玉石鹸」の酸素系漂白剤を使用していました。こちらは750gで400円程度です。

そして現在では、生協の宅配サービス「パルシステム」のオリジナル商品で出ている酸素系漂白剤を使用しています。

500gで税込み232円☆徳用の1kgサイズもありますよ(*^^*)

グラムあたりの単価にすると、パルシステムの酸素系漂白剤の方がお得ではありますが、お湯に溶かしたときの溶けやすさはシャボン玉石鹸の方が良かったです。

そのため、多少溶かす手間がかかっても安い方が良いならパルシステム。少しくらい高くても使いやすい方が良いならシャボン玉石鹸がおすすめです。

また最近ではドラッグストアのオリジナル商品などでも酸素系漂白剤が出てきています。その商品によって使用感に多少の違いが出てくるので、色々試してみてご自身の気に入ったものを見つけてみて下さいね☆

洗濯槽がキレイになると、洗濯物までキレイに思える!

今回は、目に見えない洗濯槽の黒カビがゴッソリとれる、酸素系漂白剤による洗濯槽洗浄の方法についてお伝えしました☆

成分の強烈な洗剤でもなく、自然に還ってしまう洗剤なのにこの効果…

きちんとした知識さえ持っていれば、むやみに地球を汚さずに、私たちも気持ちよく清潔に生きていけるということがよくわかります。

そして洗濯槽の汚れが取れると、洗濯物のいやなニオイも改善され、なんだか白いものはより白くなったようにも感じてしまいます☆

酸素系漂白剤は人にも自然にもやさしい洗剤☆そして持っている効果は非常に高い!

お子さんのいるご家庭や、これから赤ちゃんを迎えるご家庭では、ぜひとも酸素系漂白剤を使用した洗濯槽洗浄で、安全・安心・クリーンなお洗濯を目指してくださいね(*^^*)

私が石油由来・塩素系洗剤不使用の生活をする中で、実際に「出費が減る」という目に見えるメリットを体感しました!詳しくははこちらをご覧ください↓

洗剤だけでなく食生活も自然派にしていきたいママには、生協のパルシステムがおすすめです☆我が家で使っている酸素系漂白剤のお徳用も、パルシステムで買えますよ(*^^*)↓



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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。