ヨシタケシンスケさんの【ヨチヨチ父】読みました☆

以前から知っていて気になっていた、イラストレーター「ヨシタケシンスケ」さんの育児イラストエッセイ「ヨチヨチ父」

ちょっと立ち読みのつもりが、あまりに面白くてハマってしまい、全部読んだうえで衝動買いしてしまいました(笑)

そこで今回は、実はパパだけじゃなくママにも読んでほしい、ヨシタケシンスケさんの「ヨチヨチ父」を読んでの感想をお伝えいたします☆


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ヨシタケシンスケさんのヨチヨチ父

パパ目線だけどママにも読んでほしい!

初めての育児に携わる、ママとはちょっと違ったパパからの目線。でも母親の私が読んでも「あるある!」と思うことや、生まれたばかりの我が子を思い出してほっこり…(*´ω`*)。

そして、初めての育児初期はなにかとすれ違いが多くなるパパとママ。

お腹の中にいる時から10か月を共に過ごしたママと、我が子が誕生して突然父親になったパパとの間に、どうしても生まれてしまう意識のズレや、新生児育児の中では母親に比べてどこかふわっとしてしまう「父親」の立場の不安定さなどを、ほっこりするタッチでやさしく面白く描いています。

↑ママから見ると、パパってこんな風に見えるときありますよね…なんだか手のかかる子どもがもう一人いるみたい…(ノД`)って(笑)

「あー、パパからはこういう風に見えているんだな」と思う部分もありつつ、その中にはたくさんの「子育てをしている人へのエール」を感じました。

読み進めるほどに「子育てって実は気楽でいいんだ」「なんだか心が軽くなった」と思えるエピソードがたくさん。

母親って、妊娠中の10か月という期間を経て…実際につらく苦しい出産を超えて…我が子を立派に育てていかなければならない!という潜在的な責任感や重圧に耐えながら日々を送っていたりします。

でもその母親からは一歩下がった「パパ」の目線でとらえた育児だからこそ、その「見えない重圧」からママを解放してくれる力を持っているのかな…とも思いました☆

クスっと笑える育児あるあるエピソードがいっぱい

初めての育児を経験したことのある人なら、だれもが一度は通る「あるある」を交えながらも、時には「なるほど!」と感心したり、心がスッと軽くなるエールにあふれたエピソードも☆

ほんの一例ですが…

中でも私が一番好きなのはコレ☆↓

育児ってこういうところあるよなーと…確かに思い通りにいかないことばかり。でもそんな中でも、親が子どもに成長させてもらっている部分ってすごくありますよね!

最後のオチに思わず書店でニヤニヤしてしまいました(笑)

それでも、最後まで読んでみると、子育てを通して自分の親のことを思い出したり、我が子とこれから歩んでゆく「親としての道」についてなど、思わず胸にグッとくる部分もありました。

ヨシタケシンスケさんと言えば…

ヨシタケシンスケさんの代表作に、絵本の「もうぬげない」「このあとどうしちゃおう」などがあります。

このあとどうしちゃおう

こちらはおじいちゃんの死を通して、絵本としては珍しい「死」をテーマにしたお話です。

「死」がテーマなんて重々しい…と思ってしまいますが、読んでみるととっても面白いです!死後の世界を想像したおじいちゃんの、とってもチャーミングな妄想がたっぷり♡思わずニヤニヤしてしまいます(笑)

そして私がヨシタケシンスケさんを知るきっかけになったのがこちらの本↓

もうぬげない

コレほんっとに面白いです!書店でちょっと読んだらドはまりしてしまって、夫と二人で読んでゲラゲラ笑っていました(笑)

対象年齢的には3歳~4歳以上の子向けかな~という感じですが、むしろ大人にぜひ読んでほしい面白さです!

第一次反抗期真っ最中の男の子が、着替えを「自分でやる!」と言ってしまったばっかりに起こった大問題と、そこから広がる主人公の面白おかしい想像の世界をお楽しみください(*^^*)


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育児で余裕がなくなった心に…読んでもらいたい

初めての育児って本当に心身を消耗します。初めての事ばかりの不安、正解がない不安定さ、周囲からのありがた迷惑な助言などなど…ただでさえ出産で消耗した体、新生児育児で寝られない状況に追い打ちをかけるような精神的不安が満載。

とくに常に子どもと向き合い続けているママは、命を預かるという重大な責任も相まって、無意識のうちにどんどん追い詰められていってしまいます。

それに加えてパパの認識のズレや、育児への積極性を感じられない場合などは「助けてくれるはずの人に頼れない」というジレンマ的ストレスも、ママに重くのしかかります…

そんな時にはぜひこのヨチヨチ父を読んでもらいたいです!

パパの頼りなさにモヤモヤしていた気持ちも「あー…だからパパってこうだったのか」とか「意外とパパもツライところがあるんだな」と思えると、それまで気に障っていた部分も、少しだけ許せるような気がします。

また、「育児って意外と完璧じゃなくていい」と思える部分がすごくあるので、育児でいっぱいいっぱいになってしまう気持ちも、きっと軽くなると思います☆

忙しい日々の隙間に、クスッとした笑いで心をリセットしてみてはいかがでしょうか(*^^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。