図書館デビューは0歳から!赤ちゃん向け絵本も充実☆子育て中の図書館利用のススメ☆

たくさんの本が無料で借りられる図書館。赤ちゃんのうちにしか使わない絵本などは、図書館で借りられると嬉しいですね☆

しかし静かなイメージのある図書館は、赤ちゃんを連れてはなかなか行きにくいと感じているママも多いのではないでしょうか。

私も息子が2歳半になり、絵本を読みたがるようになってきたので、先日初めて図書館へ連れて行ってきました(*^^*)

そこで知ったのは、実は図書館では、赤ちゃんを連れたママ・パパにも気兼ねなく利用してもらうため、たくさんの工夫がされているということ!

そこで今回は、子育て中のパパ・ママにぜひ利用してもらいたい、赤ちゃんの時期から利用できる、意外と知らない図書館の情報についてお伝えいたします(*^^*)


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赤ちゃんの絵本も借りられる☆子育て中の図書館利用法☆

はじめての図書館

今回は、私の住んでいる茨城県つくばみらい市にある市立図書館の本館にお邪魔しました☆

細かい部分などは異なるかもしれませんが、図書館の基本的な部分は全国的にそこまで変わらないと思うので、ぜひ他地域のパパ・ママにも参考にして頂けたらと思います(*^^*)

私自身、図書館に行くのは中学校以来!茨城に移り住んでからは初めての利用になります。初めて利用する際には、まず申し込み。

 

入口正面にある申し込みのテーブルにて必要事項を記入して、身分証明書とともにカウンターに提出すると、図書館利用カードを作ってもらえます。

図書館利用カード作成の条件

図書館利用カードの作成には身分証明書が必要です。また、カードを作ることができるのは、市内に在住・在勤・在学の方のみですので、申し込みの際には注意してください。カードの利用期限は市内在勤・在学の方は3年、市内在住の方は5年になります。

図書館で借りられるもの

図書館では本以外ににも雑誌やCD・DVDなども借りられます。つくばみらい市の図書館で、一人の人につき借りられる点数は以下の通りです。

■本・絵本など…10冊まで

■雑誌…5冊まで

■CD・DVD…合わせて3点まで

貸出期限は一律で15日間となっています。

借りる際に注意することは、紛失と破損。赤ちゃんに見せる絵本などの場合には、多少汚れてしまうなどはあり得ることですが、著しい汚損・破損・紛失の場合には弁償になりますので、大切に使いましょう。

また、図書館で貸し出しているCD・DVDなどは、著作権処理をされています。破損・紛失で弁償する際は、市販物よりも高額になりますので大切に扱いましょう。

赤ちゃん向け絵本・児童書はとても豊富!

基本的な利用方法がわかったら、さっそく借りる本を探しに行きましょう☆驚いたのは絵本・児童書の豊富さ!

↓この写真に写っている本はすべて絵本などの児童書!3つ並んだ本棚も、窓の下にズラッと並んだ本棚もすべて絵本・かみしばいなどの児童書なのです(”Д”)

↑また、写真中央に見える円柱形の本棚は、0歳~1歳向けの赤ちゃん用絵本☆本棚の上には、布で出来た絵本もあり、刺繍で縫われたことばには温かみを感じます(*´ω`*)

そして赤ちゃん本棚の左にある本棚にはかみしばいがズラリ!

かみしばいって最近ではめったに見る機会がありませんが、実は絵本とは違ったはたらきがあると言われているんです☆

絵本と違ったかみしばいの魅力

絵本は一人でも読めるもので、子どもは一人でお話の中に入り込み、自分の想像力を育てる「個の成長」をしていくと言われています。

かみしばいはそれとは逆で、集団的な成長を促します。かみしばいには、絵本と同じようにただ読み進めていくものもありますが、見ている客(この場合には子ども)も一緒に参加できる「参加型紙芝居」のお話もあります。

見ている子どもが登場人物を応援したり、決まった声かけをすることで物語が進行していくため、単なる読み聞かせとは一線を画し、子どもにとっては非常にエキサイティングです☆

そして読み手のママと聴き手の子ども以外に、きょうだいやパパ・祖父母など観客が多ければ多いほど、子どもは声かけのタイミングや声の大きさなど、周りと同調しようとはたらきかけるため、集団的な心が育つと言われているのです。

息子が通っている保育園では、お昼寝の前や、夕方のお迎え前の時間などによくかみしばいを読んでくれています。そのため息子はかみしばいが大好きで、自宅で絵本を読むときにも「きょうのかみしばいは~…」「○○の~…はじまりはじまりぃ~」とタイトルコールを必ずやってくれます(笑)

そういった点から見ても、かみしばいはそれだけ子どもの心を惹きつける魅力を持っていると言えますね☆

図書館内で読み聞かせに使える「おはなししつ」

かみしばいや絵本などを子どもが気に入るかどうか、実際に読み聞かせてみたいと思っても、図書館の中で声を出して読むのは少し抵抗があるという方も多いですよね。

つくばみらい市の図書館には、靴を脱いで上がれる小上がりスペースのおはなししつがあり、そこで読み聞かせをすることができます☆

↑こちらがおはなししつ。おはなししつの窓際にも絵本がズラリ!くつを脱いで上がれるので、ねんねの赤ちゃんを連れてきても大丈夫ですよ☆

図書館内赤ちゃんの駅…授乳・おむつ交換室も完備

入口を入って、館内左奥にトイレがあります。バリアフリートイレもありますし、トイレの手前には授乳やおむつ交換に使用できる個室も完備されています。小さい赤ちゃんを連れていても気兼ねなく利用できますね(*^^*)

また、館内は飲食禁止。子どもや赤ちゃんの飲食の際には、入口入ってすぐのところに休憩室が用意されていますので、そちらを利用するようにしましょう☆

子連れでも気兼ねしない図書館利用☆あかちゃんタイム

2017年10月より、つくばみらい市図書館では、毎月第3木曜日の10:00~12:00の午前中の時間を「あかちゃんタイム」として、子どもたちの声が響くことをあらかじめ利用者にお知らせしておき「温かく見守ってもらう」よう呼びかけています。

また、赤ちゃんタイムの中では、市内子育て支援室の保健士による育児相談、11:00からは0~2歳児向けのわらべうたや絵本の読み聞かせなどを行う「ちょちちょちおはなし会」を行います☆

子どもの声を気にすることなく利用できる時間があれば、初めての図書館で「子どもが騒がないか心配…」というママも気兼ねなく利用できますよね☆

他のおともだちと一緒に読み聞かせを受けるという経験をすると、赤ちゃんにもまた新しい成長が見られる場合もあるので「自宅での読み聞かせがうまくいかない」と感じているママは、こういったイベントに積極的に参加することをおすすめします☆

他のおともだちが静かにお話を聞いている姿を見ることは、赤ちゃんにとって新しい世界を知る刺激になりますし、赤ちゃんが読み聞かせの楽しさを知れば、本に対する意識が変わる可能性もありますよ(*^^*)

ただし「あの子は静かに聞いているのにあなたはできないのね」などと他の子と比べる発言は子どもの自己肯定感を下げ、心の発達を妨げます。しないように気をつけましょう。

図書館でのおはなし会いろいろ

図書館で行われるおはなし会には、あかちゃんタイムの「ちょちちょちおはなし会」以外にも、3歳以上向けのおはなし会や、読み聞かせ「虹の会」によるパネルシアターや紙芝居、絵本の読み聞かせなどを行うおはなし会も行われます☆

↑3歳以上向けのおはなし会☆工作もあります(*^^*)

↑虹の会によるおはなし会☆内容がすごく盛りだくさん!

また、本館以外にもみらい平コミュニティーセンター内の分館や、小絹分館でもおはなし会のイベントを行っていますので、お近くの方はぜひご利用くださいね☆

図書館の開館時間

図書館の利用時間は、朝9:00開館~夕方18:00閉館となっています。

休館日は基本として月曜のため、土日などの週末も図書館を利用できます。その他に不定期の平日休みが入り、月6回(年末年始・お盆等を除く)が基本的なお休みとなっています。

図書館の開館時間に返しに行けないときは

本を借りたいけど、図書館が開いているときに返しに行けないんじゃないかと思うと不安…という方もいますよね。

つくばみらい市の図書館では、図書館の外に返却ボックスが備え付けれられているため、図書館が閉まっている時間でも返却が可能です☆これなら安心ですね(*^^*)

※返却期限はかならず守りましょう

図書館にはインターネットサービスもあります

つくばみらい市の図書館では、図書館のサイト内から図書館利用カードナンバーとパスワードを登録すると、借りた本やこれから読みたい本を登録できる「My本棚」を利用できたり、貸し出しの延長申し込みや、借りたい資料の予約がネット上からできます。

また、メールアドレスを登録すると、図書館に新しく入った「新着資料」の情報を受け取ることもできるのです!これには驚きました!図書館も進んでいますね!

詳しくはつくばみらい市図書館のホームページの「利用案内」から見ることができます☆市内在住の方はこちらから↓

その他地域の方も、お住いの市の図書館情報をネット検索で調べて頂くと、各自治体の情報が出てくると思いますのでご利用ください。思っていたよりも近代化していて驚かされるかもしれませんよ!


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図書館デビューは0歳の赤ちゃんから☆

今回図書館に行くまで、私は子どもの図書館デビューは「紙の本を破らずに読めるようになってから」と思っていました。

しかし、実際に行ってみると、赤ちゃんから読ませられるページのしっかりした丈夫な本もたくさん取り扱っていて、赤ちゃん向けのイベントや「赤ちゃんタイム」の導入など、子育て世代に利用しやすい工夫がたくさんされていると感じました。

今回この記事を通して、私が声を大にしてお伝えしたいのは「図書館デビューはぜひ0歳の赤ちゃんから!」ということです。

子どもが「本が好きな子」に成長すると、読解力や記憶力、学ぶ楽しさが身につき、勉強で苦労しなくなる。

本が好きな子を育てるには「小さい頃から本にたくさん触れさせる」という環境が理想である。

と言われていて「家庭の経済力格差は子どもの学力格差に影響する」などとも言われています。

しかし赤ちゃんのうちから図書館を積極的に利用することで「本ばかりたくさん買えない!」というご家庭でも、理想的な環境に子どもを置いてあげることが可能。

お金をかけなくても、工夫さえすれば、子どもを豊かに育てていく環境を作ることは可能なのです!

子どもの豊かな発達のために、ぜひ無料で使える知識の宝庫「図書館」を赤ちゃんのうちからフル活用してみて下さいね(*^^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。