ボバラップバンブー試着してきました!抱っこ紐マニアが見る、銀座ビームスでのお試し抱っこ体験会☆

ベビーラップメーカーの中でもひときわ有名なボバラップ。

「すごく良さそう!」とは思っても、なかなか商品に触れる機会がなく、購入まで踏み切れない…と思っている方も多いですよね。

ベビーラップは大きな一枚布を体に巻きつけて使用するため、巻き方を指導できるアドバイザーがいない環境では試着などが難しく、一般のベビーキャリーのように、量販店で簡単に試着することができません。

そこでベビーラップメーカーでは、独自に講習会や試着会を開催し、商品に触れられる機会を設けています。

先日私も、銀座ビームスで開催されていた、ボバラップの体験抱っこ会に参加してきました☆

ベーシックなボバラップだけでなく、ボバのベビーキャリーや、私の一番のお目当て、新作の涼感素材「ボバラップバンブー」も体験することができました!

そこで今回は、2017年11月11日に銀座ビームスで行われたボバラップお試し抱っこ会で、ボバラップを実際に使用してみた感想をお伝えいたします☆


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ボバラップバンブーも試着!お試し抱っこ体験会

ボバラップ試着は、店内入ってすぐの小さな一角で

今回伺った銀座ビームスは、東京メトロ銀座駅のB2出口(エレベーターのみの出口)から出て、徒歩1〜2分で到着です。

お店はビルの2階。

エレベーターを降りてお店に入ると、店内入ってすぐがボバラップの体験コーナーになっていました。

「お試し抱っこ会」と聞くと、私のイメージ的にはかなり広いスペースで、複数のアドバイザーさんが何組もの親子を相手にしているイメージでしたが、今回の体験抱っこ会はアドバイザーさん一人で、1組ずつの試着・説明というスタイルでした。

私が到着した時は、ちょうど1組試着中だったので、終わるのを待って、私と息子の順番になりました。

予約不要で誰でも参加可能ですが、混み合っていたり、タイミングによってはかなり待つ場合も考えられます。時間には余裕を持っての参加をお勧めします。

最初はベーシックなボバラップを試着

 

まずはボバラップのベーシックなタイプを試着。アドバイザーさんが私に着せながら、手順を説明してくれます。

ボバラップは基本的にこの巻き方のみ。

私が巻くとこんな感じになりました。

これで準備完了なので、この状態からベビーを抱えて、胸元にすべり込ませていきます。

息子が入るとこんな感じ。

後ろ姿がこちら↑

確かに伸縮性がありますが、伸びた後に戻る力もすごく強いです。

2歳半の息子はさすがにダメか…?と思って入れてみましたが、重さ的にはまだ全然いけました!上下に弾んで揺らしたりもしてみましたが、ずり下がったりせず、抱っこの位置をしっかりキープ。

伸縮性があるせいで、動いているうちにずり下がってくるということは無さそうです。

でも2歳半にもなると足が長くなっているので、ベビーラップに入れる時、足が引っかかってしまい結構大変。

胸元からベビーを入れたら、この横切っている部分で下からベビーを覆うようにかぶせるのですが…

完成図がこれ↑

この長くなった足を通すのが一苦労!しっかり締めたラップを思いっきり引っ張りながらくぐらせる感じなので、それだけでもなかなか疲れました(^^;

また、ベビーを入れる前の最初の段階で少しキツめに締めておくのがコツなのですが、息子が重かったからなのか、ちょっと窮屈な締め付け感がありました。

以前ネットのレビューで「下がって来ないようにキツく締めると、締め付けで血行が悪くなる感覚を覚えた」という書き込みがあったのを見かけたことがありましたが、「あぁこの感じか」と納得。

おそらく伸縮性のデメリットで、強めに締めると、ゴムで締められるような締め付けが発生してしまうんだろうと思います。

でも新生児のうちなどはベビーもかなり軽いので、そこまで気にならないかと思います。なにしろこの伸縮性のおかげで、装着はかなりラク。

伸縮性があり、ふんわりと扱いやすい生地は、慣れないうちでも扱いやすく、シワやねじれになりにくいです。

シワになりにくければ、装着した時点で布がしっかりと広がっているため、体重の分散もされやすいのです。

布にシワが寄り、折り重なるとそこに荷重が集中しやすくなるため。

そして装着方法が1パターンしかないため、覚える行程もひとつ。一度巻いてしまえば、伸縮性を利用して胸元からベビーを出し入れできるため、結び直す必要がありません。

アドバイザーさんも「3回巻けば、だいたい慣れてできるようになります」とのことで、その点は「上手に巻けるか自信がない」という方も安心かなと思いました。

長い布を地面につけないワンポイント

試着の中で、私が以前から気になっていたことをアドバイザーさんが教えてくれました☆

ボバラップのようなベビーラップは、5メートル程の長い布を使用するため、どうしても体に巻きつける際に、布の端が地面についてしまいます。

自宅内や床が綺麗な場所なら気になりませんが、屋外などではどうしても気になってしまいます。

その場合には

布の端を適度に束ねて、軽く結んでおくと良い

とのこと!

「なるほどー!」って感じでした!端に結び目ができることで、振り子のようになって、布を肩に回す際などにもやりやすくなるとのことでした☆

これは他社のベビーラップにも応用できることなので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います!

ボバラップって本当に暑い?

ボバラップ利用者の声として多くあげられる、ボバラップの暑さ。実際に体験してみると、その理由がなんとなくわかりました。

ボバラップは、伸縮性を持ちつつも復元力を持ち、布が伸びきってしまわない特殊な生地を使用しています。

そのため布の密度が濃く、生地の保温力が高く感じました。

近くに寄るとこんな感じです。ちょっとふわっと毛羽立っている感じが伝わるでしょうか?

生地の裏表はこんな感じになっています。

生地を触った感じは、薄手で手触りの良いスウェットのような生地ですが、密度が濃く重みがあり、熱が逃げない感じがするため、確かに夏は暑そうだなと思いました。

背中の部分は重ね着状態になるので、確かに暑い。

イメージ的には、熱を逃がさないヒートテックを夏に着るような感覚ですね。

新素材のボバラップバンブーを体験!

その暑さから「夏には向かない」という声の多いボバラップ。そんなボバラップに「ボバラップバンブー」が登場しました!

 

ボバラップバンブーは、バンブー(竹)を使用した素材で、独特のひんやり感と通気性の良さがあります。

私のイメージでは、かなり薄手で少しパリッとした固めの素材なのかなーというイメージでしたが、手にとってみると、ベーシックなボバラップとほとんど変わりません。

ボバラップの伸縮性も、柔らかい手触りもそのまま。実際に体に巻きつけてみて初めて「あ、少し薄い感じするな」という程度。

巻いてみるとこんな感じ。

最初に巻いたベーシックタイプと見比べてみましょう。

↑左ベーシック、右バンブー

若干色の濃さも違いますが、よくよく見るとシワの寄り方で、バンブーの方が薄そうに見えますよね。

生地を触っていると、確かに熱を持たずにひんやりとする感じがあり、装着していても熱がこもらないため、ベーシックなボバラップに比べると背中が暑くありませんでした!

後ろ姿はこんなかんじ。

後ろ姿もベーシックタイプと見比べてみると、生地の薄さが感じられます。

こちらベーシックタイプ。

アドバイザーさんによると、生地のサラサラ感も高いとのこと。

私としては、もっと劇的な違いがあるかと思っていたので少しがっかりでしたが、長時間の使用、暑い時期での使用などでは機能的な差を感じられるのだと思います☆

機能性を高めながらも、ボバラップのクオリティはそのままに残したグレードアップと言えるでしょう。

アドバイザーさんに聞く!ボバラップはおんぶNG?

ベビーラップを購入した際には、息子のおんぶにも使用したいと思っています。

ボバラップの公式サイトでは「おんぶは推奨しない」とされていますが、実際のところ「みんなやってるんでしょ?」と思っていたので聞いてみました。

でも答えはやっぱりNG。数年前まではおんぶの動画も公開していたそうですが、生地に伸縮性があるため、ベビーが出てきてしまう危険があるのだそう。

そのほか、ベビーやママの体への影響も考えて、ボバラップは前向きの縦抱っこ以外は推奨しないということなのです。


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ボバラップに触れてみてどうだったか

今回ボバラップに実際に触れてみて、私の率直な感想は「思ってたよりやるじゃん!」という感じでした!

というのも、私はつい先日ベビーラップの老舗、ディディモスの2週間レンタルサービスを体験し終えたばかり。

ディディモスのレンタルレビューについてはこちらをどうぞ↓

ディディモスのベビーラップには伸縮性がなく、巻き方のバリエーションもかなり豊富。おんぶもラクラクで「これ最強じゃん!」と思い、すっかり買う気満々になっていました。

伸縮性の無いディディモスの良さをすごく実感していたので、伸縮性は無い方が良いんだろうと思っていた私。

そのため、今回のボバラップ体験も「一応体験しておこう」程度にしか思っていませんでした。

でも使ってみると、2歳半の息子でも余裕で抱っこでき、抱っこも軽く、体重分散も十分だったので「想像してたよりずっと良かった!」というのが感想です。

しかし、やっぱりおんぶができないこと、巻き方のバリエーションが無いことなどから、長期利用には向かないなーと感じてしまいました。

伸縮性の無いベビーラップを使いこなす自信のない方や、新生児期から1歳くらいまでの使用で、その後はベビーキャリーに切り替えるつもりの方などであれば、装着も覚えやすく、胸元からベビーを出し入れするだけの難易度の低さは、手軽でおススメですね☆

しかしもうひとつ!この抱っこ体験会で私にとっては思わぬ出会いがありました!

それがボバのベビーキャリア!

エルゴでベビーキャリーに懲りていた私は、リュックサックタイプのベビーキャリーにはまったく興味がありませんでした。

しかし、ボバのベビーキャリアはすごくよかったです!

完全にディディモスを買う気になってた私が「ボバキャリアでもアリだな…」と迷い始めているほど!

そこで次回は、まさかの出会いで魅力を知ってしまったボバキャリアについてお伝えします!お楽しみに(*^^*)

ボバキャリアの徹底解説!公開しました↓

ボバラップについて、ディディモスとの比較についても合わせてご覧ください↓

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。