赤ちゃんが窮屈な子宮は妊活にも良くない?トコヨガ著者・吉川先生の妊活イベントに行ってきました☆

先日2017年11月20日(月)は、モーハウスつくば店の移転一周年記念イベントとして、助産師でもあり「お産を楽しくなるトコちゃんヨガ体操」の著者でもある、吉川元子先生による妊活講座が開催されました☆

実は私、吉川先生のトコちゃんヨガ体操の本は、息子を妊娠しているときに購入して持っていました☆現在は弟嫁が妊娠中のため貸出中(*^^*)

「あっ!トコちゃんヨガの先生が来る!」という事と、我が家でも二人目妊活を考えているところだったので参加してまいりました☆

そこで今回は、モーハウスの移転一周年記念イベントとして開催された、トコちゃんヨガの著者・吉川元子先生の妊活講座の様子と、私が学んだことをシェアすべくお伝えいたします☆


スポンサーリンク

まんまる子宮で妊娠力アップ☆トコヨガ先生の妊活メソッド

妊活講座はララガーデン1F店舗内のキッズスペースで

今回の講座は、ララガーデン1Fの店舗内。入口を入ってすぐのキッズスペースで行われました。

芝生の上にみんなで座ってのアットホームな講座☆

私は今回2歳半の息子を連れての参加。1時間の講座をきちんと受けられるのか不安でしたが、とっても嬉しかったのが、子どもを遊ばせてくれるスタッフさんがいたこと!

ボールプールやプラレールなどの遊具と、遊んでくれるスタッフさんのお陰で息子も大喜び!私はしっかり講座を受けることができました☆

未熟児の増加から見る現代女性のからだ

講座はまず、妊娠しやすい体・妊娠しにくい体についての○×クイズから始まりました。意外と知らない妊娠についての基礎的な情報を、クイズを交えながら楽しく説明してくれます(*^^*)

とても驚いたのが、多くの女性が子どもをたくさん産んでいた30年前と比べると、現代では未熟児の出産率が3倍にもなるということ!不妊治療を受ける方も爆発的に増えていますよね。

これらの原因は「女性の出産年齢が高くなったせいだ」などともよく言われていますが、30年前と現代での女性の体における決定的な違いは「生活様式の違い」にあるのだそう。

たしかにどこへ行くにも歩き、家事や仕事にも肉体労働が多かった昔に比べると、便利になった現代では生活の中での運動量が劇的に低下しています。

体を支える筋肉や靭帯が弱ることで骨盤が歪んだりゆるみやすくなり、本来丸いはずの子宮が内臓下垂によって押しつぶされ、細長い楕円形やキュウリのような形になってしまっている場合がとても多いのだそうです。これでは胎児はとても窮屈。

また、変形した子宮では、受精卵が子宮内膜にしがみつく「着床」も起こりにくくなるのだとか。

不妊治療でも、人工授精などで受精卵をつくることはできますが、最終的な着床は、人工的に行えません。技術が進歩していても、治療のみでは解決にならず、自分自身の妊娠力を上げることも必要になるのです。

生活様式の変化による筋力の低下と、子宮の状態については、こちらの記事でも詳しく説明しています↓

骨格と妊娠力の関係

また、女性が妊娠しやすくなるのには骨格も関係していて、思春期までは男女差のない骨盤も、思春期を境に男性らしい骨盤・女性らしい骨盤へと変化していきます。

その「女性らしい骨盤」を育てるために重要なのが「しゃがむ」という動きなんだとか。

昔から女性は、洗濯板での洗濯・雑巾がけなど、家事でもしゃがむ動きが多く、毎回排泄のたびにトイレでしゃがむのも女性のみでした。こう考えると、人間のからだや自然の営みってほんとうにうまくできていますよね☆

それが現代では、ダイニングテーブルやソファが一般的になった事で、床から立ち上がるという動きも激減。家事・掃除はほとんどが全自動でトイレは洋式…しゃがむ・立つという動きはまったくと言っていいほど失われました。

立つ・しゃがむという動きを、日々の生活の中で絶えず繰り返していくことが、子宮を丸く包み込むような女性らしい骨盤を作ります。

この部分こそ、子だくさんの女性が多かった時代と、不妊や未熟児出産が激増した現代人女性との決定的な違いなのだそうです。

そして、妊娠中はもちろん、妊活中から「まんまる子宮」を目指すことは、妊娠力を上げることに共通します。

赤ちゃんにとって理想的な子宮は妊娠しやすい子宮であり、妊娠しやすい子宮をつくることで、妊娠中・産後トラブルを遠ざけることにも!すべてはつながっているのですね☆

まんまる子宮の邪魔をする「パンツのゴム」に注意!

吉川先生が「とくに注意すべき」と指摘しているのが、タイツ・パンツなどのゴムによる腹部への締め付け。

筋力の低下している現代人女性の場合、微弱なパンツのゴムですら、内臓下垂を促す原因になるのだとか。

また、それがパンツ・ガードル・タイツ・ボトムスなどと重なれば重なるほど締め付けは強くなります。

たかがパンツのゴムですが

3本の矢が強くなるように

3本のゴムもまた強くなるんです!

吉川先生いわく、パンツやタイツなど、内臓を締めつけるものは、ローライズショーツくらいの高さ(恥骨上部のライン)まで下げるのがおすすめ。

私は妊娠中にも吉川先生のヨガを受けたことがあったので、その際にも

「赤ちゃんが入っているお腹をゴムで締めつけるパンツはNG!買い足すならローライズショーツを!」

と言われて、パンツを買いなおした記憶があります(笑)ローライズショーツ+腹巻が先生のオススメスタイル。

内臓下垂や血行不良の原因になる締め付けを極力避けるようにすることで、外部からの余計な影響で子宮の環境が悪くなることを防ぐのです。

その点、体を締めつけないモーハウスのモーブラは、妊娠中の乳腺の発達を助けるだけでなく、妊活の観点から見ても理想的なブラジャーと言えるのだそうです。

妊活や子宮にブラジャーが関係しているの?と不思議に思うかもしれませんが、ワイヤーや強いゴムを使用した締め付けの強いブラジャーは、血行不良や骨格のゆがみの原因に。

人間の体は「つま先の骨が歪むだけでも顔面のゆがみの原因になる」と言われているほど、全身が相互に影響し合っています。

そこから考えれば、ブラジャーによる強い締め付けが血行不良やゆがみを引き起こし、巡り巡って不妊の一因になっているとも十分考えられますね☆

モーブラについてはこちら↓

妊活講座の後半は、まんまる子宮をつくる体操

現代人女性が妊娠しにくくなっている原因や、丸い子宮の重要性を語ったところで、実際に骨盤を整える体操に入ります。

骨盤の歪み度チェックや、おっぱいトラブル・腱鞘炎予備軍チェックなどを行い、簡単な体操を少し行いました。

今回は講座の時間が1時間と短時間だったため、かなりざっくりになってしまっていましたが、実際の吉川先生のマタニティヨガなどを受けると、最初のセルフチェックと、運動を終えてからのセルフチェックで、劇的な違いを感じることができます!

赤ちゃんのいるお腹の形が変わったり、姿勢が変わったり、腕の可動域が変わったりなどなど…

それもストイックなヨガのように「一人じゃできないような難しい動き」ではなく、

リビングからトイレに移動するついでに

テレビを見ているときに

布団に入る前のちょっとの時間

など、スキマ時間で誰にでも簡単にできる動きばかり!ふと思い出したときにチョコっとできるので、頑張らなくても続けられます。

そう、吉川先生の「トコちゃんヨガ体操」は「頑張らなくていいんです」がモットー!

興味がある方は、トコちゃんヨガ体操の本にも、吉川先生が教えるヨガの基本が載っています☆

私も持っていますが「こんな簡単でいいの!?」という動きばかりなので、難しいヨガポーズと違い、手軽にチャレンジできますよ(*^^*)

《Amazonから購入できます☆》

トコちゃんヨガの吉川先生

私が息子を出産したのは、茨城県取手市藤代にある「かんの産婦人科」でした。

実は吉川先生は、もう20年以上かんの産婦人科でマタニティーヨガのクラスを持っていて、私もプレママ教室で先生のヨガを受けた事がありました。

でもその当時は、トコちゃんヨガの著者の先生だなんて知らず、普通のヨガインストラクターの人だと思っていました(笑)

病院がトコちゃんベルトを推奨していたこともあり、トコちゃんベルトを購入した私は、先生のヨガがきっかけでトコちゃんヨガの本も(先生の本とは知らずに)購入しました。


スポンサーリンク

そして今回のモーハウスの記念イベントで「トコちゃんヨガの先生が来るんだ!」と思って来たところ、先生のトークの中で

「私は20年以上、取手市藤代の産婦人科で、妊婦さんにまんまる子宮の指導を行っています」

との言葉を聞き、

「…あっ!あのヨガの先生じゃん!!」とびっくりしたのでした(笑)ふしぎな縁ですね(*^^*)

1時間の講座はあっという間で、もっとたくさん聞きたかったですが、子連れで講座を受けに来ている方も多く、うちの息子もやっぱり1時間が限度(^^;

これを機に、また「頑張らないトコちゃんヨガ」を再開して、2人目妊活に臨もうと思ったのでした(*^^*)

近隣の方で、かんの産婦人科での出産をお考えであれば、吉川先生のマタニティーヨガが受けられます☆パワフルで笑いがいっぱいの楽しいレッスンですよ(*^^*)

過去記事ですが、モーハウスつくば店にも潜入☆↓

子育てママにとって、より子育てしやすい社会を考える!「全日本おっぱいサミット」に参加してきました☆↓

こちらの記事もおすすめです↓



スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。