父と息子、3日間の大冒険!男同士の絆と成長

先日、私は3日間の研修に参加しました。

私がこれからもブログ運営を続けていくこと、結果を出していくために役立つだろうということで、信頼している方から紹介して頂き、「絶対に参加したい!」と思っていました。

しかし、2歳半でいまだ現役授乳中の息子がいる私…

とくに朝と夜は私がいないとどうにもならないことも多く、それ以外のときでも「父ちゃんじゃダメ、かあちゃん!」というパターンが多いため、研修にどうしても参加したい気持ちと「やっぱり無理だろうか…」という気持ちで、夫に相談していました。


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父と息子の大冒険!

預けられる!?それなら全員で行こう!

今回の研修日程は、群馬で金土日の3日間。夫の仕事は金曜・日曜が基本の休みなので、土曜だけ有休を使って休んでもらい、息子を預かってもらえないかと考えていました。

しかし、夫の中でも「朝と夜はさすがに俺一人じゃキツイ」とのことで「やっぱり無理か…」と思っていました。

するとその後、夫から提案があり

「全員で行こう」

と!!

「どうせ土曜日有休取るなら、全員で泊まりで行こう!昼間母ちゃんが研修の間は、息子は俺と二人で遊びに行く。母ちゃんが夜にホテルに戻ってこられるなら、息子も母ちゃんと一緒に寝られる。どう?」

完璧です!( ;∀;)ありがとう父ちゃん!!

男同士群馬3日間の大冒険!

それから男二人で初めての大冒険が始まりました!

はっきり言って、これまで夫にここまで長く息子を預けたことはありません。

息子がおっぱい星人であるため、夫の中でも「母ちゃんがいないと…」という部分は大きかったと思います。

そのため出かける時は基本家族が全員一緒。どうあっても息子と私が長時間離れるということはまずありませんでした。

群馬の前橋には子連れで行けるスポットが充実☆

幸いだったのは、私が研修を受ける前橋の周辺には、子どもを遊ばせるスポットが充実していたこと!

子連れで群馬に行かれる方はこちらをどうぞ☆↓

とくに「るなぱあく」と「前橋こども公園」は夫が大絶賛していました!るなぱあくは昔のデパートの屋上遊園地のようなところで、10円で遊ばせられる遊具がたくさん!前橋こども公園は、かなり大きい複合型の滑り台などがたくさんあり、かなり面白かったそうです!

そのおかげもあって、朝私を送り出す時も息子がぐずることもなく、2日目なんて「遊園地に行くからかあちゃん、行って!」と急かされたほどでした(笑)

夜に二人と合流したあとは、その日の息子の様子などを聞き、私といるときには見せない息子の一面が垣間見えて「こんなに小さいけど、やっぱり男には男同士の世界があるんだなぁ~」と頼もしく思っていました。

息子にとっての「夢のガチャガチャ」

我が家では基本「あまりなんでも買い与えない」という育児方針を取っています。

とくにガチャガチャなんかはやりはじめるとキリがないので、私と一緒の時は基本やらせません。

じーじやばーばのように「いつも一緒にいるわけではない人」がお金を出してくれたりしたときにだけ「じゃあ今回は特別ね」としてやらせることにしていました。

しかし今回3日目には、初めてゲームセンターデビュー!メダルゲームではジャックポットで大当たり!80枚近いメダルをゲットして豪遊したそう(笑)

そして息子にとってはめったにできない夢のガチャガチャ。大好きな電車のガチャガチャを、今回はなんと通算で6回も楽しみました(*´ω`*)

しかし、基本うちの息子はガチャガチャの引きが弱く、これまで回したものも、メインの電車などはほぼ当たらず、レールなどの付属品ばかり…ホント可哀想になるくらいです(笑)

夫は「もう一回くらい…」と言うのですが、それをやってしまうと「電車が出るまでさせてもらえる」とインプットしてしまうので、一回の約束は何が出ようと一回きり。その経験を通して、不本意でも約束は守ること、「現実はそういうものだ」とも学んでもらいたいと思っているので。

それでも息子は自分が回して出たレールを嬉しそうに持って、中に入っている説明書を一生懸命見ながら「このレールでこの電車が走らせられるね!」とはしゃいでいました(´;ω;`)

そんな息子が今回はなんと電車を3台もゲット!

山手線・成田エクスプレスの先頭車両が一つずつと、なんと成田エクスプレスの連結車両がでたので、二つつなげて遊ぶこともできるのです!

これには息子も大喜び!最終日の研修を終えて出てきた私に、大事に両手に持った3つの車両を嬉しそうに見せてくれました(*^^*)

家に帰ればレールがあるので、「家で走らせられるねー」と言いながら、私たちは帰路につきました。

3日間の終わりに…

この3日間、私にとって大きな気づきがたくさんありました。夫のこと、息子のこと、そして私のこと…

ここに来させてくれて、ここまで協力してくれた夫への感謝と、私がいない時間を、夫と二人で協力しながら乗り越えてくれた息子に、感謝を伝えながら帰りました。

家に到着すると、私は眠っている息子を抱えて、一人で最初に家に入りました。

布団に移動させる間に目を覚ました息子を、もう一度寝かしつけながら横になっていると、夫がため息をつきながらリビングに入ってきました。

「さすがに3日間疲れたんだな~」と思っていると、夫が手のひらに乗せた何かを私に見せてきました。

それは、壊れた成田エクスプレスの連結車両。

「えっ!?」

と思っていると

「車をバックさせたらバキッて言ったから…焦って見たらこれだった…」

息子はガチャガチャで当てた電車を大事に抱えて眠っていたので、私が息子を抱っこして降りる時に落としていたんです。

山手線を落とした事は気付いたので拾ったのですが、もう一台落ちていたのには気付きませんでした…

どうしてリュックやバッグに入れておかなかったんだろう…

これも私の悪い癖です。

親指くらいの大きさしかない小さなこの電車を、バッグに入れると探すの面倒になりそう…と適当にそのままにしていました。

そして「落ちて車で踏む」という危険予測もまったくできていませんでした。

そのせいで、夫が車を動かした際に踏んでしまった…

私は、この3日間がんばった息子と、精一杯息子を楽しませてくれた夫の気持ちを思うと、申し訳なくて申し訳なくて仕方ありませんでした。

夫の涙の理由

私の夫は、自分が悲しい・苦しい・つらいなどの理由で泣くことはまずありません。

ドラマや映画を見て泣くことはありましたが、日常生活の出来事で彼が泣いている姿は、これまで一度も見たことがありませんでした。

そんな夫が、壊れた息子の電車を見ながら泣いていました。

その時私は彼がこの3日間、どれだけ一生懸命息子と向き合ってくれたのかがよくわかりました。



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息子はこの3日間、初日以降は一度も「かあちゃん」と言わなかったそうです。

遊園地や公園で家族連れを見ると、少し寂しそうな顔をしたあと、夫の顔を見てニコっと笑い「楽しいねぇ!」と言っていたと…。

そして、ずっとやりたかったガチャガチャをたくさん回して大興奮していた姿、やっと電車を当てて喜んだ姿、それを大事そうにしている姿…

すべてを隣で見ていた夫。

これって「また同じのを当てればいい」という問題ではないんですよね。

二人で過ごしたその時間と、そのタイミングで起きた感動や喜び、その出来事はもうその時にしかないもの。壊れた電車は、夫と息子にとっては「他にはない宝物」だったのです。

そんな息子と一緒に手に入れた宝物を、自分が運転する車で壊してしまった…

「母ちゃんのせいじゃないよ」って夫は言ってくれましたが、本当に申し訳ないって思いました。



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今回の3日間は、夫にとっても大きなプレッシャーだったと思います。

ほぼ半日私がいない状況で「ぐずられたらどうしよう…」「何かあったらどうしよう…」という緊張感を常に抱えていたのではないかと…。

そんな中で息子と一緒に乗り越えられた達成感は、夫の中ではとても大きかったんだろうと思います。

最後の出来事はとても残念でしたが、私にとっては

それだけ息子と一生懸命に関わってくれたこと

そんなに大切な宝物を作り出せるくらい、良い時間を二人で過ごしてくれたこと

…このことがとても嬉しく感じました。

研修に参加した私だけでなく、家族全員が成長できた3日間でした(*^^*)

後日談…全然遊んでないじゃん!(笑)

翌日、寝起きの息子に夫と二人で

「父ちゃんと母ちゃんがこわしちゃったんだ…ごめんね」

と謝ったところ、最初は「遊びたい~」とぐずっていましたが、すぐに落ち着いて

「直せるかもしれないよ」

と言って、前向きに受け止めてくれました( ;∀;)

そしてその後、家にあったレールと一緒に遊んだのは…

なんと1回だけ!Σ(゚д゚lll)ガーン

ミニサイズのゼンマイ式車両は面倒で、レールと車両の安定性も良くないため、結局はもともと持っている大きい電池式のプラレールでばかり遊んでいます(笑)

まぁそんなオチではありましたが、家族の絆を再確認できる、我が家にとっての大きな出来事でした(*´ω`*)

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。