久しぶり女子会で振り返る人生の転機

先日、久々に北海道在住の頃からお付き合いをしている友達のエリちゃんと会い、ランチに出かけました☆

彼女は私が茨城に移り住んだ翌年から、ボディセラピストの学校に通うため、同じく関東に移り住んでいました。

移住して間もない頃は、私もまだ息子が生まれる前だったので、我が家にもよく泊まりに来たり、都内へ出かけたりしていました。

しかし最近はお互いに忙しく、今年は夏に会った以来、久々の女子会。

そして彼女、実は私にとって人生の転機となる時期を一緒に過ごした、特別な仲間の一人☆

そこで今回は、その当時のことも少し振り返りつつ書いてみようかと思います(*^^*)



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私の人生の転機…人間不信からの脱却と仲間の大切さ

エリちゃんとの出会い

エリちゃんとの出会いは今から7~8年ほど前。私が北海道にあるホテルスパのエステスタッフとして働いていた時のことです。

私が勤めていた会社は、ホテルスパ内のテナントで、エステスタッフもマッサージスタッフも全員同じ会社のスタッフでした。

私が勤めて2~3年目の頃に、マッサージスタッフとして、エリちゃんが入社してきたのが最初の出会い。

暗黒期の終盤

今思えば、ここからの数年が私の人生の大きな転機。そして、それ以前は私の「暗黒期」であったと思っています。

エリちゃんに会った当時の私は

「他人に期待もしなければ信用もしない。自分でやった方が早い」

「仕事とプライベートは別。職場に仲良しごっこなんていらない。仕事がやりにくくなるだけ」

「職場の人間関係は単なるツール。とりあえず面倒な目に合わないために、無難に合わせておけば良い」

といった何とも冷めた考えを持っていました。

これはプライベートにおいても無関係ではなく

「パートナーさえいれば別に友達とかいらない」

「友達がいなくても一人で十分楽しい」

「付き合いがない方が無駄なお金がかからず、自分のためにお金が使えて良い」

とか思ったりしていました(^^;)

でもこの当時の自分にとっては、これが自分の精一杯。今までの人生で学び、自分が傷つかないため、負担を感じないため、自分を守るために作り上げた防御壁であったとも言えます。

こうなった原因をさかのぼっていくと、幼少期、学生時代までさかのぼることになるので、また別の機会でまとめます。

それまで色々な人間関係に苦しみ、他人との接し方・距離感がわからない不安、深入りすることで背負い過ぎてしまう自分の性格、人に嫌われたくないために踏み込めない恐怖、「自分のことなんて誰も必要としていない」という自己肯定感の低さなど、様々なものが混ざり合い、そんな自分を守るため

「大人ってそういうものでしょ?」

と、社会を斜めに見てドライに割り切り、歪んだ自分像を作り上げていました。

転機その①現場責任者になる

それから1年ほどたった頃。社内で大きな人事異動があり、それまで現場をおさめていたベテランスタッフが移動。事実上現場内で世代交代が起こりました。

そのとき、現場責任者として選ばれたのが、私とエリちゃん。

エステ部門の責任者を私が勤め、マッサージ部門の責任者をエリちゃんが勤めることとなりました。

しかし、それ以前は40代~50代のベテランスタッフが責任者だったため、私たちにとっては大きなプレッシャーでした。

ここは二人で団結しなくては!とエリちゃんが飲みに誘ってくれて、そのとき初めてエリちゃんとじっくり話をしました。

基本私は職場の人とは深く関わらないスタンスだったので、エリちゃんとも当たり障りのない会話をする程度でしかありませんでした(笑)

そのときエリちゃんと話をして、私にとって衝撃的だったのが、仕事に対する考え方の違い。

上記でも紹介したように、私は仕事において

「他人に期待もしなければ信用もしない。自分でやった方が早い」

「仕事とプライベートは別。職場に仲良しごっこなんていらない。仕事がやりにくくなるだけ」

「職場の人間関係は単なるツール。とりあえず面倒な目に合わないために、無難に合わせておけば良い」

といったなんともドライな考え方を持っていました。そして、世の中の社会人には、それが求められているとも思っていました。

しかしエリちゃんは、現場を作っていく以上

「仕事もプライベートもひっくるめて、「その人」としてスタッフを見る。完全に切り離せるものではないから」

「仲良くなっていないと、その人のことが何もわからないから、問題が起きたときに対処ができない。ベタベタする必要はないけど、コミニュケーションを密にとることは大切」

現場が楽しいことはスタッフの士気に関わる。楽しくない現場には行きたくないし、雰囲気が良ければスタッフの士気も上がる

と言っていたのを今でもよく覚えています。私と真逆の考え方でしたが、私はこれにすごく感動しました!

私はそれまで、そんな風に見てくれる上司や先輩に恵まれたことはありませんでした。だから仕事に対してそんな考え方があるなんて知りもしなかったんです!

「どうして他人に対してそんな風に考えてあげられるんだろう…」「私もこんな人になれたら…」と、自分の小ささを感じてその時私は泣いてしまいました( ノД`)

そして「その考え方すごくいい!」と思い、エリちゃんの提案に賛同し、お互いの方向性を統一しました。

転機その②東京から来た男性スタッフ

私が勤めていた現場は、毎月の売上300万~500万を売り上げる店舗で、現場スタッフもエステ・マッサージ合わせて20人弱いるなかなかの大所帯。

現場経験5年も満たない二人に、店舗のすべてを任せるのは荷が重いと会社も判断していたようで、オーナーが関東のマッサージサロンでスカウトしたスタッフを、私たち若いリーダーの教育・サポートとして送り込んでくることになりました。

実はそれが現在の私の夫☆

しかし私が夫とお付き合いを始めたのは、夫が現場に来てから2年近く経ってから。会社を辞める少し前の事です。

最初の頃はとくに何の意識もせず、良きアドバイスをくれる同僚であり先輩のような感覚で共に働いてきました。

夫の仕事に対する考え方は、エリちゃんの考え方と共通しており、スタッフ間のコミニュケーションを大切にし、それぞれの気持ちを大切にする「楽しい」現場作りをしてくれる人でした。

夫とエリちゃん、この二人に出会い、約2年間一緒にがんばってくれたスタッフとともに店舗責任者として過ごした2年間が、私の人生を大きく変えてくれたと思っています。

人の目を見て話せないくらいに自分に自信を持てず、閉鎖的で斜に構えた私の気持ちは少しずつ前向きになり、他人を認め、持ちつ持たれつ相互に支え合う気持ちなど、人として大切なものを少しずつ取り戻していくことができました。

↑何でそんな奴がリーダーだったかというと、売上・指名が多かったからです(笑)他人と深くかかわることが苦手なため、スタッフ間の関わりは苦手な私ですが、「お客様」という特殊な関係上での対応は得意だったことと、もともと「人の役に立ちたい」という気持ちが強かったこともあり、お客様からの評判が良かったのです☆

現場作りの基盤が出来上がるころには、現場は劇的に変わり、本当に楽しい雰囲気に!マッサージスタッフ・エステスタッフ間にあった見えない溝のようなものもなくなり、全体が団結できている環境になりました。

私が辞める前の最後の1年では、もう何年も達成されず、誰もが不可能だと思っていた店舗売上目標額を達成!まるで奇跡のような1年でした!

↑私の退職の日☆みんなから嬉しいプレゼントをたくさんいただきました☆

今でもずっとつながっている大切な仲間

当時をともに過ごした仲間の何人かは、今でもずっとつながりを持っていて、私と夫が茨城に移り住んでからも、年に一度は北海道へ帰った時に会ったり、関東へ会いに来てくれたりしています☆

↑左から:エリちゃん・呉(おう)さん・トモコ・夫・私

こちらも同じメンバー☆これは私が妊娠中のときなので、今から約3年前のことです(*^^*)

トモコはエリちゃんと同期入社で、楽しい事を嗅ぎ分ける能力と、ノリの良さは天下一品☆

夫とエリちゃんとトモコの3人が揃うと…

こんな調子で息ピッタリ♡ちなみに撮影者が私です(笑)

この3人のテンポの良い掛け合いに笑いながら、一緒に過ごせている時間が私は居心地が良くて仕方ありません(*´ω`*)

そして呉(おう)さんは、夫と大の仲良しの韓国人☆

どうやら二人には魂レベルでのつながりがあるようで、呉さんと夫が二人で会話しているのを聞くと、非言語で成立してしまうやり取りが多過ぎて、何の話をしているのかまったくわからないことがよくあります(笑)

夫にとっても、いちいち説明がいらない仲なのでとても居心地が良いのだそう(*^^*)

↑撮影者:呉さん。今年の5月に北海道に帰った際、呉さんがまだ雪の残っている山の上までわざわざ連れて行ってくれて、息子を遊ばせてくれました☆

私と夫がお付き合いをすることになったときにも、一番最初に報告をしたのが呉さん。まるで自分のことのように喜んでくれていたのをよく覚えています(*´ω`*)


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進化し続けるエリちゃんに、新たな刺激をもらった私

エリちゃんは北海道にいた頃から「いずれ自分の店を持つ」という夢を持っていました。

そしてそのために関東へ出て学校に通い、実践を積み、今では自分の実務に研修にと忙しい日々を過ごしています。

そのためあまり会う機会が少なくなって寂しくも感じますが、久々に会うと、そのブレない方向性と、自分の見据えた未来へ向かって真っすぐに進んでいっている姿には、私もとても良い刺激をもらうことができています☆

そして会うたびに前進し、進化している…(*´ω`*)

エリちゃんとの女子会で私自身パワーをたくさんもらい

「自分の夢に向かってまっすぐに進み続けることが、誰かに力を与えることも大いにある」

と改めて感じ、私も誰かの力になれるよう、自分のやりたいこと、やるべきことに向かって進み続け、その思いを書き残していきたいと思いました☆

そして今年の年越しにはエリちゃんが泊まりに来てくれます♡久々に夫も含めてみんなでゆっくり過ごせるのでとっても楽しみです(*^^*)

そしてそんな特別な日のために、茨城県稲敷市にあるOhanaのシフォンケーキを注文しました♡

各フレーバーのカットシフォンおまかせセットとともに、配送不可のため、直接店舗に行かないと購入できない↑エンゼルフードのホールケーキも注文♡

卵黄を使用せず、卵白のメレンゲで作ったシフォンは中も真っ白で、オーナーのアキちゃんイチオシでOhanaの一番人気なんだとか♡

シフォンはもちろん、生クリームにも白砂糖は使用せず、きび砂糖を使用したやさしい甘さ(*´ω`*)今から楽しみです♡

エリちゃんとトモコと一緒に行った、三軒茶屋のオーガニックBAR「TEPPEN」の記事はこちら↓

Ohanaのシフォンについては、こちらの記事でも紹介しています↓

年末までに書こうと思ってた記事が全然書けてなかった(爆)でも自分がその時に強く気持ちを込められる記事を書いているのでヨシとします!きちんと近々記事にしますよ(^^♪↓



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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。