【抱っこ紐マニアが教える!】抱っこ紐選びで失敗しない方程式③失敗しない抱っこ紐選び2018

このたび3部にわたってお送りしてきた「抱っこ紐選びで失敗しない方程式」。

前回と前々回では抱っこ紐の基礎知識と、抱っこ紐選びの際に心得ておくと良い「自身の育児方針」と優先順位についてお伝えいたしました☆

これらをふまえて、いよいよ私がおすすめする「失敗しない抱っこ紐選び」についてお伝えいたします(*^^*)

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抱っこ紐マニアがおすすめする2018年度「失敗しない抱っこ紐選び」

ベビーラップかベビーキャリーか…最優秀賞はボバキャリア!!

私が最終的に行き着いて、最も良かったと思ったのは実はベビーラップ。

しかし、トータルバランスや、誰が使っても扱いやすい事、使う人を選ばないことなどから、最優秀賞はベビーキャリーのボバキャリアに決定しました!!ベビーラップについてはのちほどまた触れたいと思います。

↑私が試着したボバキャリア。ボバラップの体験会に行くと、ボバキャリアの試着もできますよ☆

ベビーキャリーの良さとは?

ボバキャリアやエルゴのようなリュックサックタイプの抱っこ紐をベビーキャリーと言います。

抱っこ紐の分類など基礎知識についてはこちらをどうぞ↓

ベビーキャリーは何と言っても「装着の手軽さ」が魅力です。腰ベルトを留めて、赤ちゃんを抱き、肩ベルトを両肩にかけて背中のバックルを留めれば完成!難しい手順やコツをつかむ必要などがありません。

その手軽さから、ベビーキャリーを選ぶパパ・ママは多く、各メーカーでもたくさんのアイテムを出しています。

しかしアイテム数が多いだけに選ぶのが至難の業。使ってみないとわからないものなので、前評判が良くて値段が高い高級品であっても、自分に合わない場合がよくあります。

そんなベビーキャリーの中でも、私が「これはいい!」と思ったのがボバキャリアなのです!

ボバキャリア4G


クリックすると商品ページに移動します

これは本当におすすめです!

ボバキャリアは、ベビーラップのボバラップで有名な「boba」から出ているベビーキャリア。

↑ちなみにこちらがボバラップ

私はファースト抱っこ紐にエルゴを購入し、失敗しているので、ベビーキャリアには懲りていました。

様々な抱っこ紐を渡り歩き、最終的にディディモスのベビーラップが最も優秀であるとの答えにたどり着いた私が、「こんなベビーキャリーあったんだ!!これならアリだな…」とディディモスと購入を迷ったほどの良品がボバキャリア!

このボバキャリアの魅力ですが…まず、新生児からの使用でも、別売りのインサートが必要ありません!

一般的に多くのベビーキャリーは、首の座っていない新生児期の赤ちゃんには、別売りのクッションのようなインサートが必要ですが、ボバキャリアには不要。

最近では新生児からインサート不要の商品なども発売され始めましたが、それについてはのちほど少し説明いたします。

↑一例ですが、エルゴのインファントインサート

お尻の下に入れる小さなクッションのようなインサートが購入時からセットになっていることと、背当て布の部分が他メーカーのものよりも長く作られていることで、大きなクッションのようなインサートを使用しなくても、赤ちゃんの首を支えられるようになっているのです!

↑ボバキャリア付属のインサート。お尻の下に入れるだけとコンパクトな上に、抱っこ紐にボタンで接着できるようになっているため、ベビーを降ろした後に、やり場のないインサートが邪魔になるという心配もありません☆

また、メーカーの「boba」では、ボバラップを始め、ボバキャリアにも人間工学を用いた商品開発が行われており、そのフィット感は抜群です!

抱いたときのピッタリ感は、ベビーラップを思わせるフィット感です!さすがベビーラップメーカー!

この部分に調節があることで、抱っこされている赤ちゃんの背中の丸みや密着感が調整でき、抱っこがより軽く感じます☆

ちなみにbobaで使用されているバックルは軍隊用バックル。そのため、ベルトの引き締めが非常にスムーズです!スッと引けばギュッと締まる感じ!(個人によって感じ方は異なりますが)

そしてボバキャリアはおんぶもとっても魅力的!

ベビーキャリーでは不可能だと思っていた、昔ながらの抱っこ紐でするような「高い位置でのおんぶ」がボバキャリアでは可能でした!

高い位置でのおんぶが持つ知育効果についてはこちら↓

その他可動式の背中バックル↓

バッグを留められるボタン↓

↓大きくなってきた子が意外と喜ぶ足置きストラップ(理想的なM字開脚のキープにも有効)

などなど、細かい部分までかなり気配りされています☆

そして、エルゴやアップリカなどに比べるとかなりコンパクトなため、外したときや持ち運びの時のストレスも軽減されると言えるでしょう☆

そして最も魅力的なのがその値段!

これだけの気配りと、インサート不要という手軽さがありながら、値段は16,000円程度!(税込みだと正規店で17,200円というショップが多い)

最近ではエルゴからも別売りインサート不要の「エルゴアダプト」が発売されましたが、エルゴアダプトはなんと25,000円!!

↑ちなみにエルゴアダプトも試着済み☆

メッシュ素材ではないタイプだと23,000円なのですが、日本の高温多湿の夏がある日本では、できるだけ涼しい素材を選んであげるべきだと思うので、どうせ買うならメッシュ素材がおすすめです。

まだ記事にはまとめていないのですが、私個人としては「ここまで高額な値段を出して買いたいとは思わないな…」と感じたので、記事に起こすかどうかも迷っているところです(^^;)

値段と品質、機能性、使いやすさなど、「実際に生活の中で使用する母からの目線」として考えると、現時点の私の中では

ボバキャリアがキングオブベビキャリー

だと考えております!

ボバキャリアを購入検討される方へ…ボバキャリアの詳しい体験レビューはこちら↓

ネットに出ているボバキャリアの装着動画が激ムズすぎる!!より実用的な装着方法と、コンパクト収納術はこちら↓


↑画像をクリックすると楽天の商品ページへ移動します


↑画像をクリックすると、Amazonの商品ページへ移動します

ちなみに…育児アイテムなどをネットで購入されている方は、ハピタス経由で楽天などを利用すると、ポイント還元があるのでよりお得にお買い物できますよ☆ハピタスにはこちらからどうぞ↓
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

最初は少しわかりにくいですが、最初にハピタスを開いて、ハピタスのサイト内から楽天やAmazonなどショップを選択し、お買い物をすると、ハピタスポイントがたまります☆どうせ買うならポイントがもらえた方が良いですよね(*^^*)

サブアイテムにスリングがあるとなお良し

ベビーキャリーをファースト抱っこ紐に選ぶ場合、欲を言うとセカンド抱っこ紐としてスリングがあるのが理想的です。

その理由には

洗い替えとして使える

赤ちゃんがよく寝るので寝かしつけにも使える

密着度の高いベビーウェアリングによるコミニュケーションができる

持ち運びにはスリングがコンパクト

などがあげられます。

中でも持ち運びに便利という点では、1歳を過ぎて子どもが歩くようになってくると「抱っこ」と「降りる」を頻繁に繰り返すようになります。

かさばるベビーキャリアよりは、丸めてポンとカバンに入れられるスリングの方が、より荷物が少なくて済みます。

私が使用した中で一番使い勝手が良く、抱っこする人の体の負担も少ないと感じたのはこちらのカドルミーのニットスリング。


↑画像をクリックすると商品ページへ移動します

カドルミーはサイズ調節の無いワンサイズスリングなのですが、素材や製法にこだわり、大阪にある工場で作られているため、お直し依頼が可能です☆

そのためより長く使い続けることができ、高い品質から耐久性にも優れているため、子どもが大きくなっても使い続けることができます。

カドルミーについての詳しいレビューはこちら↓

先日我が家の弟夫婦に新生児が誕生し、生後1か月のベビーとママに、カドルミーの使い方を教える機会がありました(*^^*)

↑先日誕生したばかりの息子の妹分(笑)

説明動画と同じように、スリングをソファに置き、ベビーを寝かせてからママがくぐるようにして装着する方法でやってみたのですが、やっぱり最初の数回は「これで大丈夫なんだろうか…」という不安を感じますね(^^;)

私も新生児へのカドルミーの使用は初めてだったので、やっぱり不安がありました。ベビーが顎を引きすぎて、呼吸がしにくくなっているのでは…というのが一番不安に感じたポイントでした。

どうしてもベビーが深く沈み過ぎて不安という場合には、ベビーの下にたたんだバスタオルを入れるなどの対策がおすすめです☆

あごを引きすぎてしまう感覚があるのであれば、えりあしの辺りに丸めたタオルを入れてあげて高さを調節するなども方法の一つ。

ねんねの時期は抱っこしている時間も長いので、赤ちゃんが安全でママが安心でき、より抱っこが快適になるような工夫が大切です。

首や腰がすわってしまえば、抱っこはかなりラクになるので、体位の調節でがんばるのはこの時期だけですしね(*^^*)

最初からうまくいくという風には考えず、慣れないうちは何度も抱きなおしたり入れなおしたりすることもあります。

それでも必ず慣れていくので「自分たちに合った使い方」を見つけることができるでしょう☆

ベビーキャリー+スリングという、異なった2つのタイプを併用することで、場面に合わせた使い分けや、赤ちゃん本人の好みに合わせることも可能になります。

ボバキャリアとカドルミーであれば、どちらも子どもが大きくなっても使い続けられるものなので、新生児期に合わないと思っても、首や腰がすわり、おんぶができるようになってから活躍したり、スリングでは重いと感じ始めたらボバキャリアにチェンジするなど、相互に補い合って使い続けられるペアなのです(*^^*)

ちなみに…そうは言ってもスリングは好みがわかれるもの。スリングが自分に合うか不安という方は、スリングの体験会に参加するのもおすすめ☆

↑こちらはリング調節式のスリング「キュットミー」が有名な北極しろくま堂のスリング体験・相談会のページ。

↑しろくま堂のリング式スリング「キュットミー」

その他にも「スリング 体験会」などで検索すると、他の団体による体験会や、各地域に住んでいる「ベビーウェアリングコンシェルジュ」によるスリング講習会などの案内も出てきます☆

まずはそういった場を利用して、実際に体験してみるのが一番ですね(*^^*)

未体験ですが…気になる抱っこ紐

ここでちょっとマメ情報(*^^*)

体験してはいないのですが、私がずっと気になっている抱っこ紐をご紹介しておきます(*^^*)

グーグースリング

私がずっと気になっているスリング。多分スリングの中で最も優秀なのではないかと…。

肩ひもから背中にかけての布幅が非常に広く、背中全体に体重を分散する作りになっているため、スリングの中ではかなり肩への負担が軽そうだな~と思っています。

サイズ調節はリング式ですが、リングからヒラヒラ布が垂れることもないので、デザイン的にもスッキリ。講座・講習会なども受けられます☆

スリングにしてはなかなか高額ですが、スリング一本で育てていきたい!と思っている方には、かなりおすすめではないかと思います☆

サンアンドビーチ

ベビーキャリーで私がずっと気になっているのがサンアンドビーチ(Sun and beach)。湘南発の国内ブランドで、日本人に合わせた設計、ベビーキャリーにしてかなりの軽量、他にはない個性的なデザインなどが特徴です。

価格は2万円前後となかなかの高額で、新生児使用には専用インサートが必要。

その点は少しマイナスですが、品質の高さやデザインのクオリティ、周りとかぶらない個性的なチョイスができる点などはかなり高評価。おんぶ用ハーネスもついているため、ベビーを抱っこ紐に固定し、リュックを背負うようにおんぶ装着できるのも大きなポイントです☆

それでは本題に戻り、次はベビーラップについて(*^^*)

抱っこ紐マニアを経て…最終的に行き着くのはベビーラップ!

今現在私が所持している抱っこ紐は7種類。試着・体験なども入れれば10種類以上にのぼります。

それだけ色々なものを使ってみると、結局のところ

ベビーラップが最も優秀

というところに行き着きます。

↑私が実際に最近購入したディディモスベビーラップ

たしかにベビーキャリーの手軽さ、オールマイティーさは非常に大きな魅力なのですが

抱っこをしているときの快適さ

を突き詰めて求めていくと、ベビーラップに勝るものはないんです。

家事もしながら育児をこなす育児者の方はよく感じていると思いますが、抱っこ紐にベビーを入れながらの家事って、全然やりたいことができないんです!

おんぶで我慢してくれるベビーならありがたいのですが、うちの息子はおんぶで長時間は我慢してくれないため、結局抱っこしながらの家事になります。

そうすると、かがむ姿勢になれなかったり、野菜を切ったりできなかったり、水仕事なんか絶対に無理。

でもそれがベビーラップだと…

こなせる家事の量が大幅に増えるんです!!

抱っこ家事革命!ベビーラップレビューはこちらをご覧ください↓

そして幅の広い布を自由自在に調節するため、体重が分散され、肩の一点に荷重がかかるのを防ぎます。荷重がかかるポイントを布の調節でずらすことも可能!

ベビーの体や抱く人の体形に合わせて自由に調節できるため、理想的な位置にベビーを持ってくることができ、抱っこが非常に軽く感じます!

抱っこが長時間になればなるほど、そして子どもが重くなればなるほど、このスゴさが実感できます☆

ただ一つ難点なのが

巻くのに練習が必要

という点です。

ここがクリアできずに挫折してしまったり、最初から手を出せずに終わってしまう人は非常に多いと思います。

しかし、確かに装着は簡単ではありませんが、赤ちゃんにとっても抱く人にとっても

抱っこをしている時間

が最も快適なのはベビーラップです。

難しいとは言っても、何十分もかかるわけではなく、慣れてしまえばものの1分。

アドバイザーの方などは「靴ひもを結ぶようにできるようになる」と例える方もいらっしゃいます。

肩こりや腰痛のある方、抱っこが重くてしんどいという方、自分の体への負担を減らしたい方、赤ちゃんを抱いたまま家事をこなさなくてはならない方、とにかく赤ちゃんにとって最も良い環境を整えたいという方…

そんな方々で「練習してできるなら!」と思える方には、ぜひベビーラップをおすすめします!!

この「装着」さえクリアできれば、抱っこもできておんぶもできて、この一枚さえあれば本当にずっと使い続けられる!こんなに優れた抱っこ紐は他にありません!!
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ベビーラップを買うなら…私が選んだのはディディモスでした

私は以前からずっとベビーラップについての比較・検討を繰り返し、最近ついにディディモスを購入しました☆

私のこれまでの比較・検討・購入に至るまでの流れはこちらをどうぞ↓

ここまでしつこく追及して購入し、非常に満足しています♡

でもやっぱりこの記事においてもそうですが、どうしても真っ先に

「ベビーラップが絶対におすすめ!」

と言えないのが、やっぱり巻き方に慣れが必要という点。

これまでたくさんの抱っこ紐を使い倒してきたという経験がある自分だからこそ、ベビーラップの素晴らしさを実感できているけれど、もし自分が息子を産んですぐ「ベビーラップで頑張ろう!」と思えただろうか…

育児経験がない状態で、すぐに使いこなすことができただろうか…

やっぱりそんな想いが引っかかってしまいますね(^^;)

そのためどうしても、自分の中では「ベビーラップが最も優れている」とは思っていても、不特定多数のパパ・ママが初めて買う抱っこ紐には「オールマイティーさと安定性を兼ね備えたベビーキャリーを…中でも私が認めるボバキャリアをおすすめする」という結論に至りました。

ちなみにディディモスの場合は、各地域にアドバイザーを育成し、地方でも講座を受けられますし、レンタルサービスやスカイプ講習など、サポート体制がかなり充実しています。その手厚いサポートもディディモスをおすすめする理由のひとつ☆あきらめない気持ちさえあれば、必ず使いこなせるようになりますよ(*^^*)

私は、自分が経験して得たものをふまえながらも、それを強制したり、それが全ての人にとって最善であるとは思っていません。

私がこの記事を書いた一番の目的は、多くのパパ・ママが

抱っこ紐で失敗した

と思わずに済むということ。

絶対的な安定感と扱いやすさはベビーキャリーの持つ魅力です。

ただやっぱりオールマイティーキャラにはその限界がありますね。

剣も魔法も両方使えるキャラは便利ですが、戦士やナイトの戦闘力には及ばないですし、魔導士の魔力にもかないません。

オールマイティーの枠を超えたクオリティーを求めるのであれば、その求めるものに特化したものを選び、それを使いこなすための経験値を積む。

「そこまでのものを求めたい」と思った人であれば、ベビーラップは非常に良いものですし、「それを得るために練習が必要」ということをわかったうえでの選択なので、難なく乗り越えられると思います(*^^*)

そしてベビーキャリーのオールマイティさ、扱いやすさもまた大きな魅力です。

そんな風にして色々なものを比較しながら、自分の求めるもの、自分がより快適に過ごせるものを選んでもらいたいです。

今回ご紹介したものは、あくまで私の主観にはなりますが、私が経験した中で「本当に良かった」と思えた抱っこ紐ばかり。(もしくは自分でも「使ってみたい!」と思う物)

快適な抱っこ紐を使えていれば、家事も、レジャーも、ショッピングも…ベビーを連れてのすべての行動がより自由に、より快適に、より楽しくなります!

そのためのひとつの指針として、私の経験を活かして頂ければ幸いです(*^^*)

その他私の経験してきた抱っこ紐はこちらからどうぞ↓

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。