【つくば市】産前産後のつながりで子育てを「孤育て」にしない!【産後TOMOサポ】シェア会メンバーのつどい

以前当ブログでは

産じょくヘルプシェア会

を取材したことがあります☆

先進国にありながら、諸外国に比べて産後ケアが非常に遅れている日本。

家族みんなが幸せになれる子育てをしていくため、幸福度の高い国の産後ケアを日本に取り入れようという、新たな動きです☆

つくばの産じょくヘルプ団体「産後TOMOサポ」では「ゆーみんのヨガ」主宰の多田佑実さんが「赤ちゃんのいる世界が幸せになるように」との願いを持って活動されています。詳しくは前回の記事をご覧ください↓

「産じょくヘルプとは何か」はもちろん、産後の女性にヘルプが必要な理由や、実際に産じょくヘルプを体験された方の体験談もありますよ☆子育て中の方はもちろん、これから赤ちゃんを産む方にも絶対に知っておいてほしい情報です!

詳しく話を聞けば聞くほど、日本人全体の幸福度の低さは、この産前・産後ケアによって大きく改善されるのではないかな…と思えるほど、産じょくヘルプは大きな効果を持っていると感じることができました!

産じょくヘルプを受けるとパパが勝手にイクメンになるとか、嫁姑問題も解決しちゃうとか…☆きちんとした知識と志のもとで行われる産じょくヘルプは、実はただの「お手伝い」ではないんです!

そしてこのたび、前回の

「産じょくヘルプシェア会」に参加したメンバー限定のイベント

が開催されました☆

そこではまた、産前からのコミニュケーションの大切さや、産後、心にフタをして閉じ込めてしまっている想いを吐き出すことの大切さを体感することができました!

そこで今回は、私が参加してきた

産じょくヘルプシェア会メンバー限定イベント

の様子についてお伝えします(*^^*)

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子育てを「孤育て」にしないために!産前から始められること

産じょくヘルプシェア会メンバー「限定」のつどい…「限定」にする意味って??

今回私が参加したのは、以前に参加した

産じょくヘルプシェア会

に参加した人だけが参加できるイベント☆

子どもを持つママや、産じょくヘルプに興味のある人が集まり、ゆーみんさんのヨガを体験したり、ちょっとしたワークを交えながら産後の体験談を語り合ったりする集まりです。

↑ゆーみんのヨガ・産後TOMOサポ主宰のゆーみんさん☆

↑シェア会も今回のイベントも、もちろん子連れOK!今回は参加者の8割が子ども連れ!大きい子からベイビーちゃんまで☆

↑おもちゃもいっぱい!!

↑ヨガの最後にはゆーみんさんから腰ストレッチのサービス!(笑)

 

「でもそれって、シェア会に参加した人限定にする意味ある??」

 

と思う方もいますよね(*^^*)

たしかに、産後のママが集う場は色々な所にあり、お茶会や産後ヨガなど、最近ではどこででもやっているという感じがします。

でも、そこから先に「つながっていける関係」を築ける場って意外と少ないんです。

なんとなく当たり障りなく終わって、その後につながらない感じでしたね…私は(笑)

ゆーみんさんが、産じょくヘルプシェア会や、シェア会メンバー限定の集いを開催しているのは

そこから信頼関係を築き

互いにヘルプに入り合える関係性

自分の子どもを預け合える関係性

を築くことにあります。

 

本来、産じょくヘルプに入り合う関係性を築くためには、妊娠中から密なコミニュケーションを取っておくことが理想。妊娠中に信頼関係を築いておけなくては、産後のスムーズなヘルプが難しいのだそう。

現在は産後ママの認知度を上げることがメインになっていますが、今後、妊婦さんやその周りの家族へ働きかけるイベントなども視野に入れているそうです☆

そのため、一度顔を合わせたことのある「シェア会メンバー」で再度集まり、互いの顔と名前を覚えたり、一緒に体を動かしたり何度も会話したりすることで打ち解け合い

「ただの顔見知り」

から一歩進んだ強い関係性を作ることへとつながっていくことは、とても重要なこと!

また参加している皆さん自身も、そんなゆーみんさんの考えに共感して集まっている方たちなので、みなさん仲良くなりやすく、雰囲気がとても良いんです(*^^*)

なのでここをあえて「限定」にすることは、とても意味のあることだなーと今回すごく感じたのでした☆

体験をシェアすること、自分を語ることの大切さ

今回、ゆーみんさんのヨガ体験で、子育て中の固まりがちな体をほぐすことができるのはもちろんなのですが、それ以上に多く時間を取っていたのが

互いを知るための時間自分を語る時間。

自己紹介も「ハイ、一人ずつどうぞ!」

という流れ作業の自己紹介ではなく、まずは自分の両隣の人としっかり話す。

両隣の人をインプットしたら、全体のみなさんを覚えましょう!

という流れで、さらに全員の名前や子どもの名前をあえて堂々と書くというワークもプラスしてくれていたのが素晴らしいと思いました!

これなら引け目なく名前をメモできるし、忘れても思い出せるし!

私はいつも一回聞いたくらいでは人の名前を覚えられないので、ざーーっと過ぎていく自己紹介にはほとんど意味がないと感じていました(笑)しかも覚えられないだけでなく「さっき自己紹介したのに…」という感情が生まれるため「お名前なんでしたっけ?」と聞けなくなるのでよりタチが悪いと( ;∀;)

そしてすごく良かったのが、2人一組でペアになり

自分の産後体験を語る

という時間。

一人が話している間、相手は何も言わずにただただ聞く「傾聴」。

交代して、今度は話していた人が相手の話を傾聴します。

 

自分のこと、話してますか??

 

これやってみるとわかるのですが

自分のことって意外と話してないなー!

って思う人多いと思います。

産後になると、子どもの話ばかりになったり、旦那の愚痴だったり、お姑さんの悪口だったり…

自分自身のことって全然考えなくなってしまいます。

もしくは家にこもりきりで「人と話すことすらない」という人もいるかもしれません。

話をしたとしても、会話の流れや相手の反応などを考えると

「純粋に自分を語る時間」

なんて全然ないんです。

「わざわざ人に言うことでもないよねー」「言ったら変な奴だと思われそう」「誰も聞きたくないよね」などの感情とかが出てきて押し込めてしまうのが普通です(*^^*)

 

赤ちゃんが産まれたときどう思ったか

産後大変だったことって何だったか

周りの環境はどうだったか

自分はどんな風に子育てをしてきたか

 

純粋に自分の経験談をただただ話して、相手が「うんうん」と聞いてくれる…

そんな状況って日常生活の中にはありません。

 

「自分を語ることを我慢しなくていい」

「自分の話を静かに受け入れてくれる人が自分にはいる」

「こんなことも話しちゃっていい??」

「私、こんなこと思ってたんだ!」

 

そんな風に思えることでどんどん自分が解放され、自分らしさを取り戻すことにもなり、それを語り合った相手と急速に仲良くなることにもつながります☆

 

もちろん涙が出てしまう人もいます。

 

でも恥ずかしがる場ではないし、その涙は今まで押し込められていた自分自身の気持ちがやっと解放された

やっと気づいてくれたね!

という涙です。

この涙があることで、不要になったものやそれまで引きずってきた、重い心の荷物をようやく手放せるようになると私は思っています。なのでどんどん泣いた方が良いですね☆

こんな風に「泣いてもいい場」ではどんどん自分を開放して、自分を認めてあげることで気持ちが満たされて、子どもや家族にもやさしくできるようになり、自分自身も取り戻していけるのです☆

 

自分以外のものばかり優先されてしまう子育ての中で「自分を取り戻す」って、子育てをしている女性が輝くためには必要不可欠な要素!

ここに集うママたちが、互いに頼り合うことで子育てを楽しみながら乗り越え、自分自身で輝けるようなママ集団になったらとっても素敵だなって思った、今回のイベントでした(*^^*)

ママがイキイキするためには、自分を失わないこと

今回のイベントを終えて、子育て中の女性がイキイキしたり、子育てを楽しんでいくためには「自分を失わないこと」が必要なのかなーと感じました。

今の核家族化の日本では、子育て中に頼る相手がいないために、ママ一人ががんじがらめになって自由がなく

「私の人生って何…?」

「母親だから全部我慢しないとダメなの…??」

と思ってしまったりします。

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しかし信頼できる「頼れる相手」さえいれば、自分の時間を諦めることなく

子育てもやりながら、自分自身でいることも諦めない

という選択ができるようになり、初めて子育てと自分の人生に幸福を感じることができるんじゃないかと思います。

 

そんな関係性を築いていこう!というゆーみんさんの「産じょくヘルプシェア会」は

4月にも開催予定です!(*^^*)!

実際にゆーみんさんが友人と3人でヘルプチームを結成し、お友達の坂谷家にヘルプに入ったときの体験談を交えて

「産じょくヘルプとは何か」

「なぜ産後はケアが必要なのか」

「幸福度の高い海外の産後ケアと日本の産後ケアの遅れ」

といったお話を聞くことができます☆

出産を控えているプレママも、子育て中の方も、お孫さんが生まれる祖母世代の方も、子育てに関わる全ての方に知って頂きたいお話です☆

ぜひぜひ、4月25日はモーハウスつくばショップのイベントスペースに足を運んでくださいね♡

編集後記

今回、参加者のみなさんとの会話の中ですごく共感したのが

すごくおしゃれしてキラキラしてる赤ちゃん連れのママを見ると

「ああ…なんかわたしこんなんで…( ノД`)」

と化粧もオシャレもできていない自分に落ち込む…という話があって

「あーすごいわかる!!」と思いました(笑)

最近はSNSの影響で、キラキラママや生活感のないママが当たり前のように感じますが、たぶん

絶対そんなことないですよ!!(笑)

きっとみんな一緒です!(笑)

お化粧とか洋服にがんばってるママは、その人の優先順位がそこにあるだけ。他の部分で削ったり、できなくなっているところも必ずありますし、べつにオシャレが優先順位になくたって、自分が納得できる日々を送っていれば全然いいと思います☆私なんか最近は「すっぴんでもラフな格好でも、私結構イケてるぜ」と思うことにしています(笑)

たしかに都内出る時とかは頑張ったりしますけど、その辺歩くときはぜんぜんすっぴんだし、今回のイベントも、眉毛も書かずにすっぴんの私(笑)あ、でも眉毛のカットだけはちゃんとしていますよ(*´ω`*)

↑真ん中私です(笑)眉毛うっす!!(´Д`)

ちなみに右がゆーみんさん♡

そして左にいるのが、趣味でサンバダンスを踊り、アドラー心理学の勇気づけで「幸せ家族」の育て方を伝えている詩織さん

↑写真はイベント後に時間のある人たちで集まり、ランチをした帰り際の写真☆

もう御一方しずこさんがいたのですが、一足先にお帰りになったので一緒に写真撮れませんでしたね( ;∀;)

モーハウスで行われているアドラー心理学の体験会などには私も参加した事があるのですが、子育てや夫婦関係を良好に保つための「目からウロコ」な方法がいっぱい!

ちょっとした言い回しを工夫したり、自分と相手との距離感を明確にすることで、それまでイライラしていたことや原因不明だったことがスッキリ解決したり、相手の反応自体が変わって驚くように毎日が円滑になったりします☆

子育てをもっと幸せにしていく上で、ゆーみんさんの活動と詩織さんの活動は共通する部分も多いため、今後二人のコラボイベントなども実現するかもしれませんので、ぜひご期待くださいね♡

詩織さんのブログ↓

 

…そして最後にちょっとマメ情報☆

AsMama

って無料アプリご存知ですか?

友達登録制で、自分の交友関係の中で「○○日○時から預かってほしい!」という要望を流し、お互いに頼り和えるという仕組みです。

顔見知り同士の頼り合いであり、電話番号下4ケタを使って相手を認証するなどのシステムになっています。

知人同士の間ですが、一時間ワンコインを謝礼にするという有料制にすることで、わざわざお土産を買って持っていく、まとめて何かプレゼントするなどの面倒な謝礼をなくせることもメリット。

お風呂や食事などもオプション別料金などで設定することが可能。

また、一番大きいのが「万が一の保険適用」という点です。

友達同士で預け合う際にも、AsMamaのアプリを通すことで、もし怪我をさせてしまった場合などに5000万円までの保険が適用になります!

そのため「頼れる友人がいない」という人がAsMamaを通して「頼れる人間関係」を築いていくだけでなく、「預かってもらえる人がいる」という人も、AsMamaを通してお願いすることで、万が一何かあったときの安心がついてくるという訳です☆

只今ゆーみんさんがAsMamaのママサポーターとしての研修中☆

ゆーみんさん主宰の「産後TOMOサポ」もこのたびAsMamaの認定助成団体となりました☆

茨城ではまだまだ利用者が少ないため、これからもっともっと普及していきたいとのことです!

詳しくはこちらをどうぞ↓

只今産後TOMOサポ・産じょくヘルプシェア会などの活動をもっと知ってもらうため、応援してくれる方を募集中!

ブログ・インスタ・Twitterの拡散もお願いします☆

前回の記事も合わせてどうぞ↓

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。