【固定種小麦】スペルト小麦・カムット小麦でスイーツ作ってみた!

こんにちは!

ヒトにも地球にもやさしい子育て&子育てする人の自己実現を応援しているMAKOです☆

じゃーん☆今日はコレがテーマです(*^^*)

どう見てもカステラにしか見えませんが…

シフォンケーキです(笑)

 

どうしてこんなカステラみたいなのかは後ほど明らかになりますのでお楽しみに(*^▽^*)

 

先日、息子が3歳の誕生日だったのですが

誕生日ケーキは稲敷市にあるシフォンケーキ屋さん「Ohana」のケーキを注文しました♡

初めて頼んだシフォンのデコレーション♡激うまでした…(*´ω`*)

これを食べてからと言うものの、息子が毎日のように

「ケーキ食べたい」

「ねぇねぇケーキ食べたい」

と言うようになってしまいました(笑)

気持ちはわかるんですが(Ohanaのケーキ超ウマイからね…)

毎回稲敷まで買いに行くわけにもいかないし…ちょっと遠いので(^^;)

 

はっ!!( ゚Д゚)

自分で作ろう!!

 

と思いついて作ってみることにしました(*^^*)

そこで今回は前回に続き「作ってみた」シリーズ!

 

小麦アレルギーを持つ方でも85%~90%の割合で

小麦アレルギーが発祥しないと言われている固定種小麦

スペルト小麦

を使用したMamabayスイーツレシピをご紹介します♡

材料は固定種小麦とミネラル糖、みりん、たまご、油のみ!

なんだか結構うまくいっちゃったぞー??(*^▽^*)

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小麦アレルギーでも食べられるってホント??アトピーっ子もOKなオーガニックシフォン作ってみた!

スペルト・カムット…固定種の小麦では小麦アレルギーが出ない??

今回私が使用した小麦粉は、小麦アレルギーを持つ人が食べても85~90%発症しないと言われている「固定種」または「在来種」と呼ばれる

スペルト小麦。

スペルト小麦・カムット小麦両方買いましたが、まずはスペルト小麦から使ってみました☆どちらも精製されていない全粒粉です♡

ちなみに購入ショップはこちら↑楽天で「オーガニックスペルト小麦」で検索してヒットしたお店で購入させていただきました☆

小麦は古くから人間の手によってさまざまな品種改良が加えらえてきた作物の一つ。最近では遺伝子組み換え小麦も蔓延しつつあり、危険を訴えている方も多くいます。

しかしスペルト小麦やカムット小麦といった「固定種」「在来種」と呼ばれる小麦は、何百年も前から命を繋ぎ続けている品種で

人の手による品種改良が加えられていない小麦なのです☆

本来の、ありのままの小麦ということですね(*^^*)

そのため小麦内の成分も、品種改良された小麦とは異なっていて、アレルギーを発症する人が極めて少ないというデータがあるそう。

最近ではお米アレルギーを持つ子どもも増えてきていると聞きます。しかしそれも、品種によってアレルギー症状の出る出ないがあり、人の手による品種改良の影響が懸念されています。

うちの息子に小麦製品を食べさせる場合も、必ず国産小麦を使用しているお店を選んだり、オーガニックパスタを使用するなど気をつけてはいましたが、やっぱり小麦製品を食べると症状が悪化するように見えました。

「体が自然に還りたがってるってことかなぁ…」

「人間の手で自然をいじくりまわしたツケが、この子たちに原因不明のアトピーやアレルギーという形で出ているんだろうな…」

もう小麦には未来はないと思っていたので、このスペルト小麦の存在を知ったときは衝撃的でした!

コレだよーー!!

と思いました(*^^*)

私がスペルト小麦を知るきっかけになったのが、スペルト小麦を広める旅をしながらキッチンカーでオーガニックピザを焼く「ピザクン」こと旅するピザ屋さん細野仁志さんでした☆facebookを通して勝手に応援しています(笑)

スペルト小麦のシフォンケーキ

今回のレシピは、クックパッドより「いぶなぎブラザーズ」さんの「グルテンフリー♪ふわふわシフォンケーキ」を参考にさせて頂きました☆

米粉を使用するところをスペルト小麦に置き換えて作成(*^^*)砂糖使用量もみりんシロップに置き換えて砂糖カット!

スペルト小麦のシフォンケーキ(3~4人分・シフォン型17㎝)

たまご 4個

本みりん 100g

砂糖 15g

水 60g

油 60g

スペルト粉 90g

いちいちはかる単位を変えるのが面倒なので、我が家では全部グラム計算にしていますのでご了承くださいm(__)m

ベーキングパウダーなど、体にとって不必要なものはすべてカット!

ふわふわシフォンにベーキングパウダー不使用という壁はかなり大きいかと思われましたが、意外や意外!

大成功でした♡

最初にやること※重要

まず一番最初にやってもらいたいのが卵黄と卵白をわけること。

卵黄は大きめのボウルに。

卵白は多少小さめのボウルでいいので、卵白のみ冷凍庫へ!

使用するときにこのくらい半冷凍の状態だと、しっかりしたメレンゲができやすくなるそうです☆

今回作るシフォンは、ベーキングパウダーを使用しないため、メレンゲが命です!

なのでとにかく最初に卵白を冷凍庫へ!

みりんシロップ作成

次にするのが本みりん100gを鍋に入れて火にかける!

スーパーで安く買える「みりん風調味料」はNGですよ(*^^*)「米とこうじのみ」などシンプルな成分で時間をかけて作られた本みりんは体にやさしく、砂糖を含まないのに少量でも強い甘みを引き出せます☆

これは、みりんをシロップ状にして砂糖の代用として使い、砂糖の使用量を減らすという手法です☆

煮詰めたシロップを冷ましておきたいので、最初のうちに作っておきましょう!こってりするほど煮詰めすぎると飴のように固くなり、混ざらなくなるので注意!

スイーツ作りの砂糖使用量はハンパないので、これをすることでかなりの砂糖カットが可能になります(*^^*)

ミネラル糖を使用していても、やっぱり砂糖は砂糖。血糖値が上昇することで体脂肪が蓄積しやすくなります。ストレスなく置き換えられる本みりんに出会えれば非常におすすめな方法です☆(みりんもその商品によりクセが異なりますので色々試してみてね♡)

好みにより、みりんの風味が気になるという方は、砂糖を45g~お好みで置き換えて頂いても大丈夫です☆

水と油を混ぜる

小さめのボウルに、水と油を60gずつ注ぎます。

この時使用する油は、普通のサラダ油や「体に脂肪がつきにくい…」系のものは避けるのがおすすめ。スイーツは油の使用量もかなり多いので、ちょっと高いですが質の良い油を選びましょう☆

私はお菓子作りは今までしたことなかったので、60gって入れてみると、ずいぶん多いなって思います…これが市販のお菓子とかだと、発がん性の高い工業用油みたいなものが使用されているんです…こわっ(;´Д`)

ちなみに今回はちょうど家にあった太白ごま油を使用↑

これを軽く泡立て器で混ぜて、卵黄のボウルに混ぜ合わせていきます☆

※下準備が終わったところで、オーブンを170℃にセットして温め始めましょう☆

卵黄ボウルをつくる

卵黄の上から水と油を少しずつ流し込み、混ぜ合わせていきます。

それから登場するのが…

砂糖カットの強い味方!みりんシロップです☆

みりんシロップをさっき混ぜ合わせた卵黄ボウルに流し入れ、混ぜ合わせます☆

ここでスペルト小麦登場☆

じゃん!我が家では、開封した小麦を「竹屋陶板浴」で買える「抗酸化袋」に入れて保存し、鮮度を長持ちさせています☆

ふるいを使って粉をふるいながら混ぜ合わせましょう☆

本みりんシロップを使用せず、砂糖のみ使用の場合は(砂糖45g~お好みで)このタイミングで粉に混ぜて一緒にふるうとざらつきが残りません☆

この時使用するお砂糖は、白砂糖や三温糖、ザラメなどではなく、きび砂糖・粗糖などミネラルを含んだ昔ながらの製法で作られたお砂糖がおすすめ☆

↑私はさんざん色々調べた結果、このあたりがおすすめかなーと思います☆ 

「茶色いお砂糖なら良いだろう」と三温糖を選ぶ方は多いですが、三温糖は白砂糖に砂糖の残りかすを煮詰めたカラメルで着色しただけのもの!白砂糖と何ら変わりないどころか余計な手間がかかっている謎のものなので注意しましょう☆

全部混ざれば卵黄ボウル完成☆

メレンゲを作る

さっきの半冷凍卵白

電動ミキサーでこのくらいになったら、メレンゲ用の砂糖15gを投入☆

しばらく混ぜていると

つのがピンと立つイイ感じの固さになります☆

これでメレンゲ完成(*^^*)

メレンゲを卵黄ボウルへ

メレンゲを卵黄ボウルに投入

横にしてもたれてこないしっかりしたメレンゲです☆

いっぺんに全量入れず、3回くらいにわけて入れると良いそうです。

そして「メレンゲを潰さないように混ぜる」と書かれているのですが、この感覚がいまいちわかりません(*´з`)

とりあえず「つぶさないぞー」と思いながら、動きを大きくタポタポと混ぜる感じでやっています(笑)

キレイに混ざりましたので、型に流していきましょう☆

うちのシフォンがカステラになっちゃう理由

そう!

これですよ!!

この型使ってるから

カステラになっちゃうんです!(笑)

シフォンケーキって普通これですよね(笑)

実は「ケーキ作ろう!」と思い立って買いにいったものの、「フッ素加工」の丸型しかなく…フッ素加工は健康被害の面から考えてイヤだったので、それ以外の金属製を探したところ、コレになったわけです(笑)

アルミもアルミで色々問題があると言われているのでどっちもどっちかもしれませんが(´・ω・`)

シフォン型の素材に関しては色々検証して、納得のいく丸型を選びたいと思うので、しばらくうちのシフォンはカステラです(*´ω`*)

焼く

話が逸れましたが、170℃で予熱していたオーブンにケーキを投入!

170℃と180℃でどちらがいいか検証中です。ご自宅のオーブンでも微調整して試してくださいね☆

170℃で40分焼いて完成☆

ちょっと焼き目がつきすぎかな?と思いますが、コレが意外とサクッとしていて悪くありません☆

そして肝心の味と食感…

 

超~~ウマイです!!

息子と実食中♡

理想のふんわりシュワっとかるーい感じもしっかり実現されていて、お砂糖カットにもかかわらずしっかり甘い!

粉がいいからか!??

「ベーキングパウダー不使用でふんわり」というのはかなり高いハードルだと思っていましたが、思いがけず初回で大成功( ゚Д゚)

全粒粉独特の粉っぽさや「糠臭さ」みたいなのも全く感じません!!

やっぱり粉がいいからか!??(笑)

今回は太白ごま油(ゴマの香りはしないタイプです)で作りましたが、油が足りなくなったときに「こめ油」で作ってみたところ、多少パサっとした感じになりました。油との相性も大きく関係しているようです☆

 

あと、このカステラ型のメリットが実はあって、丸のシフォン型よりも

型から外す時に失敗しにくいです!!

丸型シフォンは焼き上がり後、良く冷ましてから型に沿ってぐるりとナイフを入れ、内円もぐるっとナイフを入れて取り外します。

(フッ素加工を買えばくっつかないという訳でもなく、アルミでもフッ素加工でもしっかりくっつきます)

これが初心者にはなかなか難しく、不器用さんだと「毎回取り外しの時にボロボロになってしまう…」というパターンも。

しかし四角いカステラ型ならズバッとまっすぐナイフを入れるだけなのでかなり簡単です☆

丸型でも角形でも、上手に外すコツは「型の外側に向かって進むイメージでナイフを入れること」ですよ(*^^*)

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からだにおいしいもの、こどもにも安心、地球にもやさしい♡

子どもが小さいうちは、あまりお砂糖は体に良くないので

(アトピー・アレルギー持ちはとくに。強い味による中毒性もありますしね)

全量みりんで代用しても良いくらいかもしれません☆

うちの息子用につくるケーキは、ほぼほぼ全量みりんです(*^^*)

私はみりんオンリーも結構いけるな♪と思っていますが、夫は「めっちゃみりんの味…」とあまり良い顔をしないので、好みがわかれるかも(*´з`)

とくに男性は苦手かもしれません(笑)

みりん+砂糖で作った場合には、みりんが苦手な夫も喜んで食べていたので、苦手な方でもある程度の代用は可能なようです☆お好みのバランスでアレンジしてください(*^^*)

しかしみりんによっては「お酒感」が強く残るタイプもあるので、自分の好みに合うみりんを見つけるのも楽しいですよ♡

お米とこうじで時間をかけて作られた本みりんは、砂糖を含まないため甘みがあっても血糖値の上昇がゆるやかで、健康に良く太りにくい甘み付け☆

化学物質や添加物なども使用されていないので、人間にも環境にもやさしい調味料です♡

(日本人は添加物を大量に食しているので、死後、体が土に還りにくいとも言われています…)

材料さえ揃えばすごく簡単に作れたので、子どもや家族で食べるおやつや「甘いものが止められない…」というママのスイーツタイムにも…♡

ダイエット中に罪悪感を感じないスイーツを食べたい!という方にもおすすめ!

 

地球にやさしいものは人間にもやさしい♡

 

子どもからお年寄りまで、みんなにやさしい無添加シフォン☆

ぜひ試してくださいね(*^^*)

※注意点…固定種小麦には「小麦アレルギーを持つ人が食べても85%~90%発症しない」というデータがあり、「旅するピザ屋さん」細野仁志さんも「今まで何人かのアレルギーの人に食べてもらってみたけど、出たことはない」と経験談を語っています。

しかし「絶対に出ない」ということを保証するものではないので、挑戦される際は十分に注意し、自己責任のもとでお願いいたしますm(__)m

 スペルト小麦がなくなったらカムット小麦でも試してみるのでお楽しみに~(*´ω`*)

 

自宅で無添加調味料作れないかな??過去の作ってみたシリーズ↓

グルテンフリーのピザとハンバーグもあるよー(*´ω`*)

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の男の子を育てる1児の母。 結婚前はエステティシャンとして勤務。人体についての学びに楽しみを感じ、資格取得を目指すも結婚とともに引退。 産後、母乳育児の悩みや子どものアトピーを機に育児情報を調べ始め、個々の成長や悩みは違うのに、ネットに出ている主な記事は同じようなものばかりであることに不満を感じる。 不満を感じながらも学び続けた経験を、同じように悩むママたちの役に立てたいと、ブログ「mamabay blog」を開設。